![]() 夜に水をはってだしておいた テラスのバケツに 氷がはりました。 手に取って さかさにしてみたら ふちがうすくギザギザで 王冠のようです。 冷え込む毎日ですね 冬って こんなにも寒かったっけって 毎日おもってしまいます。 お風邪を召してる方も まわりに多くなってきました。 どうぞあたたかくして このとびきり寒い季節を のりきれますように。 ![]() その高くから ゆっくり グラデーションにそまってく ミッドナイトブルーの空で 金星と月に出会いました。 このままタペストリーにしたい なんておもいながら ぼんやり見つめてしまった きのうの夕暮れ。 じっと見ていたら ウインクしてるみたいにも みえてきて 楽しくなった帰り道でした。 またまた勝手に ここをお休みしてしまい 気づいたらもう 1月も終わり近くになっていて 時間の流れの速さにびっくりです。 今年はもっと フェルトの話題ももりだくさんに wonderlandからの便りを おとどけできたらとおもっています。 寒い毎日ですけれど こんな夜空だったり キラキラの光あふれる朝だったり おいしいものだったり あたたかさがうれしい瞬間だったり そんな この季節のすべて みんなみんな楽しめる ステキな毎日でありますように。 ![]() ことしはじめての おひさまが顔をだしたとき すっかり葉をおとした枝に ことりたちがあつまってきて その光をあびるのが うれしいかのような 明るい声が 街にひびきました。 雲のベールに おおわれながらも まっくらだった夜が 明けることの喜びを ことりもひともわんちゃんも みんなでじんわり感じてる そんな丘の風景に 明けるって やっぱりおめでたいって おもった 元旦でした。 これは日の出の頃 南の空にたなびく やさしい色にそまった雲たち。 みなさまの毎日が シアワセあふれる日々で ありますように。 2012年も どうぞよろしく おねがいいたします。 ![]() 一年って 観覧車でぐるっとまわる そんなかんじにもにてるって ケイタイのアルバムにあった この夏の風景に おもいました。 ゆっくりゆっくり まわり続けて すこしずつ違った景色を みさせてくれるもの。 もとの場所にもどったときも 同じ場所でありながら 時間がたったことで 何か変わってる場所。 メリーゴーランドでも いいような気もしましすけれど ちょっと速すぎかも、ね。 一年前の大晦日には ぐるっとまわった今日の日が こうなってるとは おもいもよらなかったって 大晦日には毎年 思うような気がします。 今年もいろいろなことがありました。 大きな震災。 個人的な怪我。 そんな 悲しく辛いことも ありましたけれど 新しい出会いだったり 日々の発見だったり そんな うれしいこともたくさん 刻まれた一年でした。 いつも教室にいらしてくださった生徒さん 作品をお求め下さったお客さま この場所を見続けて下さったみなさま 仕事を通して出会い お世話下さったみなさま いつも応援してくれてた友人たち そのほかにもたくさん 目に見えないカタチで かかわってくださったみなさま ほんとうにありがとうございました。 おひとりおひとりのおかげで 今日の日を 迎えられたとおもっています。 これからも 喜んでいただける作品たち お届けしたり 楽しい教室できるよう がんばりたいとおもいます。 来年もどうぞよろしく お願い致します。 今日この日にも ここをのぞいてくださって ありがとうございます。 一年後のこの日にも 笑顔でいられますように。 あなたの2012年が そしてみんなの2012年が 喜びあふれる日々で ありますように。 ![]() クリスマスには 遅ればせに なってしまいましたけれど 新しい年を迎えるドアに かざりたい 元気いっぱいの緑色した フェルトのリースです。 いつも いつまでも かわらない そのやさしさと強さで ステキなことを 招き入れ ふりかかるワザワイは とおざけてくれますように そんな祈りを込めてみました。 一段と寒さがましてきましたね。 今朝は初氷にも出会いました。 どうぞ カラダもこころも あたたかくして 楽しい新年を 迎える準備 できますように♪ ![]() ああこんな雨なら 傘なんていらないなぁ ・・・なんて みあげてしまったのは 家族へのクリスマスプレゼントを買いに 今日立ち寄った お店の中の イルミネーション。 降り注ぐ よろこびや シアワセみたいな 色とりどりの光の粒たちが キレイでおもわずパチリ。 贈り物は かねがねほしそうにしてた 内側が青空プリントの傘。 どんな日も あなたの上には青空が ひろがっていてほしい そんな想いを込めたりしたら 持つ手が重くなっちゃうかなとか おもいましたけれど クリスマスですし、ね。 そんな直前の買い物が見せてくれた ステキな風景に しばしうっとりした夕暮れ。 そして人込みをぬけてかえってきて 家路をいそいでいた時出会った ひと気のない商店街の福引き会場の キラキラのツリー! ひょっとしたら この手加減無しのキラキラ具合は 今年いちばんかもって ちょっと楽しくなって ここでもパチリ。 この先端のずっと先には 強く輝く アスタリスクみたいな一番星。 写真では写せなかったけれど つけたして見てみてください。 ね、すてきでしょ。 ![]() アトリエの壁のリースにも 灯りをともしてみました。 夏に出会ったときから 灯すのをたのしみにしていたもの。 羊毛でなにかそえようかな なんておもっていたんですけれどね あっというまに今日の日。 ![]() とおくの家々にまだ灯る 窓のあたたかなあかりも 空にきらめく星も みんなキラキラ。 クリスマスの夜の光って やっぱりトクベツ。 今は紅茶ウォーマーのキャンドルが ゆらめいています。 どんな夜をおすごしですか? ステキなステキな クリスマスでありますように。 そして明け方おもいたって メッセージカードを そっとかきかえてみました。 「この傘が必要なほどの雨の日も その雲の上には 青空がひろがってること おもいだせますように」 ・・・って やっぱりちょっと 重めかな。 ![]() 初めての場所 しかも二回に渡っての フェルト店でしたが 昨日 横浜そごうさんでのお店を 無事終えることができました。 遠くまでいらして下さったみなさま そして 近くでのお店を 喜んでくださって いらして下さったみなさま 初めて出会えたみなさま ほんとうに ありがとうございました。 8月に手を痛め 少なからずの不安をかかえながらも あたらしい二つの場所で お店ができたのは いらしてくださったお客さまはもちろん 関わって下さった方々の あたたかな手が そえられてたからでした。 至らないわたしを やさしく ときにきびしく 助け 支えていただき なんとか走り抜けることが できました。 忘れかけてた初心も 思い出させていただけた 気がします。 どんなときでも どんな場所でも わたしはやっぱり恵まれてると 一日の終わりには思えた そんな日々でした。 ほんとうにありがとうございました。 お店での出会いの中で たくさんのことを学び そして楽しくすごせました。 大好きな海を 毎日ゆったり ながめる時間という 大きなおまけつきの ステキな1週間でした。 お求めいただいた 作品たちが いまそばにある みなさまの毎日を ささやかでも あたためられていたら うれしくおもいます。 空気も 冷たくなってゆく これからの毎日も すこやかで たのしく ありますように♪
![]() 横浜そごうさんは とってもおおきなお店で それはあたかも 海辺に 立体的にひろがる 大きな街のようなのでした。 その6階 商品券売り場の一角に ちいさなお店を一週間 オープンさせていただきます。 今回は一点ものでも お求めいただきましたら その場でお持ち帰りいただくことにしました。 すぐにおそばにおいて かわいがっていただけたり 贈り物として 喜んでいただけたら うれしくおもいます。 上の写真は 搬入前に立ち寄った 建物の中庭で出会った風景。 下のはすぐそばの 大好きな船着き場。 ちょっと ロマンティックでしょ。 近くのあちこちで いろいろステキな風景にも 出会える楽しい場所です。 なにごともはじめてなことばかりで ドキドキですけれど クリスマスムードいっぱいの にぎやかな街で おまちしています。
![]() 今年は あたらしいことに ささやかながら とりくんでいます。 たとえば 留め具。 これまでは むすんでくださいと そのままにしていましたが 手をいためてから いろいろおもうところあって ひとりでも ちょっと不自由でも それほどタイヘンでなく つけはずしできて とめてるときもはじゃまにならず はずしているときも かわいいくゆれる そんな金具をつけてみました。 このほかに ネックレスも すっきりした短いものと ラリエットとしても使える長いものを ご用意しました。 フェルト部分も あたらしい草モチーフ。 トゲトゲ草よりも ちょっとやさしい雰囲気。 どんな名前にしようかな・・・ ひとつひとつ 違った表情のものと なっています。 お気に召していただけて 静かなあたたかさを 届けられたらと おもっています。 ![]() 白い葉っぱのモチーフで アクセサリーを 作ってみました。 これはブローチ。 お花より ちょっと落ち着いた雰囲気で セーターやコート 帽子を飾るだけでなく ストールを ちょっととめたいときにも 役立ちます。 なんといっても 軽いので 薄手のニットにも 安心です。 手首をあたためたい なんてときに くるくるまけるものも つくってみました。 あたたかくて やわらかくて かわいいものを まとってるのって 心躍るかんじ。 横浜そごうさんで 初お目見えいたします。 ![]() ひさしぶりにでかけた都会で ふと見上げたら こんなにも美しい風景が ひろがっていていました。 すっかり冷えた風に かすかにゆれながらも 夕暮れの空をおおい おひさまの光を通して 輝きつづける ライムグリーンから レモンイエローの グラデーションに染まる はっぱたち。 何の木だったのかな・・・ 気にするいとまもない そのステキさに しばしたたずみ みとれてしまった 師走のあわただしさあふれる 街角でした。 ![]() 思わず指先で おしてみたくなるかんじでしょ? そんな ふわふわのクッションは この厚み全部 中までみっちり100% 羊毛でできています。 おととしはじめて作ったものも 全て羊毛でしたけれど 今年は中に弾力あるものを使ったので ほんのちょっと やわらかな座り心地になり サイズもひとまわり大きく してみました。 教室でもご制作いただけます。 ご家族の分を お作りになりたいって おっしゃる キラキラの笑顔に出会うと わたしまで うれしい気持ち。 さてさていよいよ12月。 今年もあとひと月だなんて びっくりしてしまいますね。 なんだか 一年で一番濃く感じる 一ヶ月のような 気がします。 この月のおわりのときに いいしめくくりだったっておもえる そんなひと月にできるよう 毎日を大切に すごせたらいいな。 あわただしいに決まってる日々も 元気いっぱいの笑顔で 楽しく 何より健やかに かけぬけられますように。 ![]() 新しい本を どんどんお読みになる方にも お気に入りの本を 何度もくり返すのがお好きな方にも お使いいただけたらうれしい 文庫本サイズの ブックカバーです。 今年はネームを 縦書きの本の裏表紙側の上はじにつけてみたのは 手にしたときに 指がふれない場所だからなのでした。 フェルトのやわらかさとあたかさはそのまま すっきりとした仕上がりにするために またできるだけ 長くおつきあいいただくための 丈夫さも損なわないよう 羊毛もいつもよりちょっと こまかめにちぎり このできあがりのものの おおよそ倍くらいのサイズで作ってから それをしっかり縮めて 仕上げています。 サイズがあえば 手帳カバーとしても お使い頂けます。 いつもちょっとした 四角いイキモノといっしょにいるような 楽しい気持ちになること うけあいです。 本を読む気になれない そんな気持ちのときにも そっと手にとったら こころなぐさめられる・・・ なんてことも あったらいいな。 これからここで そごうさんでの お店までの間 お店に並ぶものたちを少しずつ ご紹介していこうかなと おもっています。 ![]() 四日間にわたる ソラノハコさんでの展示を おかげさまで今日 無事におえることができました。 とおく東北からいらして下さった方 土砂降りの雨の中 ぬれたDMを手ににぎりしめて いらして下さった方をはじめとする たくさんのお客さま そして いたらないわたしを そっと支えて下さった ソラノハコのみなさま そんな全てのみなさま おひとりおひとりのおかげです。 ありがとうございました。 お求め下さったものたちが みなさまや みなさまの大切な方々の毎日に わずかでも あたたかなものを お届けできていますように。 ![]() あたたかな午後に 搬入をしてまいりました。 ギャラリーに入ると このおおきなバッグのひとつが まずはお出迎えいたします。 これはつい数日前うまれたばかりの これまでの作品の中で 一番大きなバッグ。 ささやかなシアワセも 素敵ですけれど たまには たっぷりなシアワセも いいかなと 手の痛みがうすれてきて あれこれ作れるようになったとき 作ってみたくなったもの。 A4のファイルが入りますし 普通の鞄並みの荷物になら たえられる丈夫なフェルトと それをささえる しっかりした革の持ち手付き。 久しぶりにチクチク 縫い付けてみました。 手に提げてると そばにいつも 大きなワンちゃんが おともしてくれてるような 楽しい気持ちになったり あと 抱えると やわらかであたたかで なんだか安心できます。 ソファにすわったとき クッションを抱えるとほっとするのと 似た感じかな。 展示してあるのは2つだけですが オーダーでお作りすることもできます。 どうぞお気軽にお申し付け くださいますよう・・・ 明日は12時から 土曜日以降は だいたい1時すぎから 5時くらいまで みなさまのおこしを 心からお待ちしています。 ![]() ちょうど来週の日曜日 ソラノハコさんでの ワークショップで作る かべかざりです。 染めてない羊毛で フェルトの布をつくり そこに白の毛糸で 線で絵を描きます。 この絵柄はもちろん お好きなものを 描いていただくこともできます。 フェルトは初めて という方も ご心配はいりません。 まだ少し席に余裕がありますので よろしかったら いらしていただけたらうれしいです。 これは先月には NHK文化センター青山教室でも 作ったのです。 そのときに とっても感動したことがありました。 同じ図柄を見ながら 作っていただいたのですが 文字の大きさだったり 枝の角度だったり ちょっとしたアレンジが加わって その人らしさ輝く ステキな作品になったのでした。 ささやかですが そういう作品を作る お手伝いができたらと おもっています。 ![]() 朝ごはんはしっかりと。 これは そう育ててくれた母からの 言葉ではない 教えなのでした。 それをついおろそかにした先日 空気がどこからかぬけてくような 一日をすごしてしまい 大反省したのです。 これはその翌朝 おもいついた チキンと野菜のスープ。 今朝は ポーチドエッグも のせてみました。 材料たちと会話するみたいに ていねいに切ったり炒めたり アクをひいたりして 作ってみました。 「おかわりある?」 そんな 家族からの 最大級のほめことばで おもわず 満面の笑顔。 こころまでもあたためて 元気いっぱいにしてくれる 朝ごはんの大切さを あらためておしえてくれた このスープは カンタンで おいしそうで おいしくて はやくも スープオブザイヤー2011に決定。 ・・・こんなふうに あたたかなものを あたたかな部屋で 笑顔でいただける そんな ふつうの毎日が どれだけ ありがたいものかを知ったあの日に おもいをはせた 11日の金曜日でした。 <Recipe> 材料(多めの二人分) とり胸肉 300gくらい たまねぎ 中くらいの1個 かぶ 葉っぱつき2つ ミニトマト 6個くらい バター 大さじ1くらい 塩 小さじ1弱くらい 粒コショウ 5粒くらい タイム ひとつまみ〜小さじ半分くらい 作り方 1.おなべにバターをとかし繊維に垂直に交わって1センチくらい幅にカットした たまねぎを透明になるまでこがさないように炒めます。 2.1の火をとめお水と塩と粒コショウを加え そこに一口サイズにカットしたとり肉をいれてから再び火にかけ あくを丁寧にすくいとったらタイムを加え たまねぎがやわらかくなるまで中火で煮ます。 ここでベースのスープは出来上がり。 3.2に櫛形にカットしたかぶを入れ輪郭がすこし透明になりかけたら ミニトマトと細かく切ったかぶの葉っぱを入れ味を整えて出来上がり。 *たまねぎはとろとろまで煮てほかのお野菜は火をとおしすぎない、っていうのは 個人的な好みなのですが 野菜たちの色があざやかだと見た目だけでなく味わいも増す気がするので ベースのスープだけををつくっておいて いただくごとにかぶとミニトマトとかぶの葉っぱを加えて作るといいとおもいます。 全部でなくてもかぶの葉っぱだけはそうするのをおすすめします。 *お肉はささみでもベーコンでもいい味わいのスープになります。 *タイムは元気のでる好きな香りなので勝手に入れてみました。 多いとちょっと苦みを感じるかも・・・ 好みもあるとおもうのでひとつまみくらいからをおすすめします。 *これをごはんにかけるとぼんやりな朝にも軽いお夜食にもいいみたいです。 *ポーチドエッグはなくてもいいし あと温泉卵でもつるんとした半熟ゆでたまごでも。 ![]() 大好きな冬がやってきました。 その始まりの日に出会った この季節のお花のおひめさまみたいな かわいいサイズの 真紅のガーデンシクラメン。 こんなにも 可憐で華やかなお花の花言葉が 「はにかみ」 だなんて ちょっと意外だけど なんだかステキ。 ようこそ はずかしがりやのおひめさま。 そのちいさな鉢を フェルトのカバーで くるんでみました。 もちろん 水受けのお皿も しっかりいれられるしくみ。 目にもあたたかで 楽しくなるかんじ。 おひめさまも 気に入ってくれてたら うれしいんだけど・・・ 暦が変わったとたん 風の冷たさも増したような 気がします。 あたたかくして おすごしくださいね なんて言葉も ぴったりくる季節が また巡ってきたんですね。 ステキなこといっぱいの 冬の日々を 楽しく 健やかに すごせますように。 ![]() ね、流れ星が これくらいゆっくりと 流れてくれたら みんなにも知らせて おもいきり お願いごとだって できるんだけど ・・・なんて みつめてしまった 夕暮れの飛行機雲。 出会ったとたん 見晴らしのいい丘まで おもわずおいかけてしまった 郵便局からの帰り道。 その姿はもう見えなくなっていた おひさまの光で 輝きながら 西にある まだ昼の世界に 飛び去っていくのを 見送りました。 そんなに鮮やかでもない うすぼんやりした空も なんだか静かで おだやかな気持ちに させてくれました。 さきほど まだみなさま全員ではないのですが 宛名を書き上がった分の DMを発送いたしました。 月曜には多分全て 発送できるとおもいます。 おまたせしてしまって すみません。 いましばらく おまちくださいますよう・・・ そして今 東の空に一番星をみつけて なんだかうれしい気持ち。 これからの時間 目覚めるように つぎつぎと輝きだす キラキラの星たちに そっと見守られて 楽しく過ごせる ステキな夜でありますように。 ![]() 10月はまるで流れ星のように シュッと過ぎて行ってしまいました。 この場所もおやすみしてしまっていて すみません。 あと2週間とちょっとで ことしの展示がはじまります。 撮影していだいた ご案内のハガキも 少しずつ宛名書きを始めました。 初めての場所なのですけれど なんだかなつかしい気持ちになれる とってもこころ落ち着く お家のようなギャラリーで ステキなリースの展示のお部屋のお隣で させていただきます。 そのあたたかな場所で それを手にした方たちに ささやかでも シアワセな時間を 感じていただけるようなものを 届けられたらとおもっています。 例年ならいよいよ走り出す そんな8月に 不注意から手を痛めてしまい ちょっと心弱くなったりもしました。 でもその日々を過ごし 力弱くなった手でも作れるものから 作り始めていくうちに 少しずついつものものも 作れるように もどりつつあります。 体調を整えて登山するみたいな 全力で取り組む みたいなものばかりではなくて ちょっと元気がなくても 制作する中で元気になれるようなものも 教室でも伝えれたらと 考えるきっかけにもなりました。 作れることのシアワセを それを 楽しみにして下さってる方が いらして下さることのシアワセを あらためて感じています。 例年とはまたちがった雰囲気に なるかなとおもいます。 いつものカラフルなものたちも 楽しくお待ちしています。 オーダーも承ります。 色違いというものから これにぴったりもの みたいな フルオーダーのご相談も そしてそれを作るお手伝いのご相談も お待ちしています。 2011年の365日の中で ちょっと楽しい気持ちになっていただける 4日間にできたらいいなと おもっています。 今日からはじまる11月が 笑顔いっぱいの シアワセな時間で 彩られる日々で ありますように。 ![]() そんな気持ちもこめて 玄関ドアの 外のレバーにつけてあった フェルトのカバーを洗い その文字も 新しくしてみました。 庭では 昨日莟だった キンモクセイが 今朝はもうほころびはじめ その甘い匂いが 見渡す限りの世界をふんわり 包み込んでいたり アスファルトには 夜ごと カタンと 乾いた音を立ててふりつもる 色とりどりの落ち葉たちが カサカサと 風にまっていたり。 ソファにはもう 大好きなモヘアのスローケットが ずっとそうであったみたいに 置かれているし 数日後に紅玉が届いたら 煮リンゴを作って・・・ なんて 考えるのも楽しかったり。 こんな風に 秋が静かに はじまってるのを 感じています。 今年もあと3ヶ月ですね。 きっとあっという間の毎日を どうぞ たくさんの シアワセな時間で いっぱいにできますように。 ![]() 作品展のお知らせです。 この秋の終わりから 冬にかけて 新しいふたつの場所で 作品にふれて いただけることになりました。 11月18日(金)〜21日(月) ギャラリーソラノハコ (恵比寿) 12月13日(火)〜19(月) 横浜そごう 6階 ギャラリーでの展示は ほんとうに久しぶりなのでした。 ソラノハコさんは 今年openしたばかり。 白いお部屋のような 静かな空間で 今年うまれた 静かで あたたかなものたちを中心に まとめたいとおもっています。 そごうさんでは ほかのお買い物にいらしたりして たまたま通りかかった方たちにも 見ていただける 街角のような ちょっと小さな場所に なりますけれど フェルトの魅力に 出会っていただけたらいいなと おもっています。 また近づきましたら 詳しくお伝え致します。 8回させていただいていた 銀座松屋シーズンスタジオでの展示会は その場所がこの春になくなったこともあり 昨年12月のフェルト店が ラストの展示となりました。 お客さまはもちろんこと いろいろな作家の方や 会期中のあれこれを支えて下さった スタッフのみなさまとの ステキな出会いがありました。 ステキな場所でさせていただけたことと同じく 感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございました。 それから・・・ ここをすっかりお留守に してしまっていました。 なにも変わらない そんな日も訪れて下さって ありがとうございました。 ご心配くださって お電話だったり メールだったり うれしかったです。 そして なにもないっていう お気遣いも 何もかも全ての やさしいお気持ちを ありがとうございました。 8月に痛めてしまった手が なかなかなおらなくて すこしへこんでしまってたり 残暑でバテてしまったり そんなこんなで なんとなく お休みしてしまっていました。 書かないでいると 書けなくなりますね。 書きたいことがあった日も うまくまとめられなかったり・・・ うまくまとまらない日も あるかもしれませんけれど またやすみやすみになるかも しれませんけれど これからも 続けていけたらと おもっています。 今日は新月。 何かを始めるといい日なんですって。 そんな 遠くからのチカラにも 背中を押してもらって また始めることが できた気がします。 どうぞまた よろしかったら のぞいてみてくださいね。
「こころにはときどき
小さな旅をさせてあげてね」 この夏も 遠くにはでかけずに 終わったことを 話したら わたしよりすこし年上の その方は静かに微笑んで おっしゃったのでした。 どこかとおくに 行けないときも これまでの人生で旅した あちこちでの思い出 楽しかった記憶 大好きな本 ステキな舞台 お気に入りの映画 見知らぬ街ゆく旅番組 そんなすべてで こころに ゆたかな旅を させることができること。 ちょっと疲れた時も 立ち止まって 考え込んでしまう時も ひとときそんな 遠くの空におもいをはせたら また あたらしい気持ちで 歩き出せること。 どんなときでも どこにいても ランチタイムにだって 時空を超えて ひとっ飛び。 せっかくだから大きな旅 なんて おもったりも しましたけれど でもこの 「小さな」っていうのが いいのかもしれませんね 日常から さっとでかけて すっと帰ってくるかんじ。 こころにたくさん ステキな旅をさせてあげられる そんな秋でも ありますように。 ![]() あの震災から まだ間もない頃 立ち寄ったケーキ屋さんで いただいたシュークリームのお皿に チョコで描いてあった この言葉のこと 気になりながらも そのままにして しまっていたのです。 その意味をつい先日 教室にいらした生徒さんに 教えていただきました。 augri!って おめでとう! っていうイタリア語 なんですって。 なんだかほっとして そして感動して しまいました。 あんなさなかにも そえられていた 祝福のメッセージ。 すべてのことには このaugriのメッセージが ついているっておもえて それをただ笑顔で 受け取ることができたら っておもいます。 どんなことにも 意味がある なんて それほどの絶望に まだ出会ったことがないわたしだから 言えるのかも しれないですけれど・・・ さて そんな今日は わたしの心のスイッチを 初めて勝手に押して 夢中にさせた アーティスト フレディのお誕生日。 せっかくなので この言葉でお祝いです。 ハッピーバースディの メロディにあわせた このメッセージが 今日の日に召された マザーもいる 天の国の彼に 届きますように。 ![]() 新しい月になってすぐに 台風があったりして あわてたり ぼんやりしていたら もう4日。 スタートは少し ズレてしまいましたけれど あたらしい月の あたらしい扉の文字は 英語をちょっと 並べ替えたかんじの フランス語にしてみました。 大きな台風も 過ぎ去って セミの声は 昼間はまだにぎやかでも 夜になると 秋の虫のささやきも きこえるようになりました。 新しくはじまる 美しい季節に また少し 近づいたようなかんじです。 もうはじまってる この月も 変わらない 楽しい日々で ありますように。 ![]() 数年前の誕生日に 庭にやってきたオリーブに 初めての実が なっていたのです。 それについさっき 気づいてびっくり! たったひとつだけ こんなにもかわいい まんまるの実が こんなにもしっかり 育っていたなんて。 ほんとはゆっくりと この場所も お休みしがちだった この夏のあれこれを ふりかえろうかなって おもっていたのですけれど・・・ 行く夏からの ギフトみたいに 元気を与えてくれた景色を お届けしたくなりました。 枝とつながってる軸は おもいのほか細いので 少し心配ですけれど こちらに向かってるらしい 台風の雨にも風にも 耐えられるはず。 だってほんと 数ヶ月前に咲いたちいさな花が ここまで大きな実となるには いろいろなことが あったはずで それでもここまで 来られたんですもの きっと大丈夫って じっとみつめて うなずいてみたり。 ちょっと 写真のピントが ずれちゃってるのは うれしさのあまりだと ご理解くださいましたら うれしいです。 さて どんな夏を おすごしでしたか? 健やかで楽しい日々だったら いいなって おもっています。 そして すぐそこまできてる 秋の毎日も 変わらずに 健やかで楽しく ありますように。 ![]() いつもの焼きプリンを オーバルの浅い器にいれ 焼いてから カラメルをかけてみました。 焼くのは 以前から 真夜中でしたけれど 器が浅いと オーブンの時間が 短くてすむのが いいところ。 プリンは焼いたほうが 好きなのです。 ふんわり包み込む 温度がかけてくれる おいしくなる魔法。 開け放った窓辺においたら 暑さから守り 涼しい風を届けてくれる いろいろな緑の風景も うつりこんできました。 お盆やすみも重なった 静かな日曜日 暑さはかわらず キビシイかんじですけれど それでも 健やかで 笑顔あふれる peacefulな 一日でありますように。 ![]() ブラシをかけた朝には たぶんなかった 乾いた小さな葉っぱ。 いつ舞い降りて きたのかな。 緑あふれる庭では ちょっと切ない そんなかんじも しますけれど・・・ それでも 今日の日に 出会えたうれしさに パチリ。 ![]() そんなに深くないので ハダシになったら そのまま そっと つけてみてください。 足をつつむように さらさらと 流れて行く 冷たい水で しばしの涼を おたのしみいただけたら うれしいです。 まわりには 強い日ざしから しっかりまもってくれる 緑たっぷりの森。 とびきり暑くなるらしい 今日の日に ささやかな 残暑お見舞いにかえて。
ヒロシマが月曜日
だから ナガサキは木曜日 だったのです。 でもおもいました 何日の何曜日の 何時のどこだとしても その悲しみに 変わりのないこと。 何曜日の何時だったら まだよかった なんてことは なかったってこと。 9.11は火曜日で 震災は金曜日。 週に一度 その曜日になると ふと思い出してしまう できごと というにはあまりに重い 忘れられない記憶。 覚えてしまった 悲しい記憶だけではなく 楽しい記憶も その曜日たちに 重ねてゆきたいと 思った 火曜日でした。
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ごあいさつ
はじめまして。 みよしまさこです。 1996年の夏 知人の山荘で、フェルトに出会いました。 はじめての感触。 懐かしいにおい。 そこからわたしの Feltwonderland を巡る旅が始まりました。 途中モンゴルや モロッコにも 楽しい寄り道を しましたっけ。 寒い冬の日、 東京に生まれました。 本と、お絵描きと、 デパ地下のそば打ち実演を見るのが大好きな子どもでした。 東京の吉祥寺にある 欅並木の美しい大学の 文学部を卒業後 百貨店、広告代理店勤務を経て 子育ての中で出会ったのが、フェルトでした。 「量は質を生む」 という画家の言葉を胸に ひとり手探りで作り続け 2001年リビングデザインセンターOZONEでのクラフト展をきっかけに 徐々に仕事のかたちが作られてまいりました。 まわりにいるひとや 出会ったすべてのひとの やさしい さりげない 時にはきびしい でもいつもあたたかい たくさんの手に守られて 今日まで歩いてくることができました。 「SHEEPS`」というのはわたしが勝手に作った言葉です。 英語の「SHEEP」は 1匹でも100匹でも 変わらず「SHEEP」。 でもそれではなんだか あんまりな気がして わたしに毛を分けてくれる羊一匹一匹への ありがとうの気持ちも込めて「S」をつけ アポストロフィー「’」は 屋号を表すと同時に フェルトの作業の 全てがそこから始まる 小さくちぎった羊毛の ひとかけらも表しています。 さりげなくて でもちょっと楽しい そんなものたちを作りたいと思っています。 あなたの毎日を ほんの少しでも あたためられたらと 願っています。 ・・・・・・・・・・・ NHK文化センター青山と 都下の自宅にて、 教室をしております。 出張の講習会や ワークショップも 承っています。 手仕事はちょっと苦手 なんて思ってらした方も ご心配はいりません。 手作りの楽しさを お伝えできたらと 思っています。 *NHK文化センター 青山教室の詳細は www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ でご覧頂けます。 作るものは カテゴリー「教室でつくるものたち」で全てではありませんが ご覧いただくことが できます。 青山教室は1月期から 若干名ですが お申し込みも可能です。 ご希望の方は どうぞお早めに お問い合わせ下さいましたら うれしいです。 *自宅教室についてなど お問い合わせは miyoshimasako@excite.co.jp までお願い致します。 *携帯電話やスマートフォンからのメールは パソコンからのメールを受信できる設定にして お送り下さるとありがたいです。 *以前のアドレスにお送り下さる場合はタイトルにお名前をおつけ下さいますようお願い致します。タイトルの無いものは削除させていただくことがありますのでご了承ください。 *おすすめの羊毛店は 山梨/吉祥寺 「アナンダ」 カテゴリ
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