それでも雪が好き。

寒くなってきましたね。
天気予報では都心でも
雪が舞うかもしれないと言ってます。
ちょっと楽しみだなんて、オトナは言っちゃいけないんですって。

でも生まれて初めて見た外の世界が一面の銀世界だったからか
雪と聞くだけで心躍るのを感じます。
数年前流氷を見た帰り道で吹雪に巻き込まれ
立ち往生した峠で見た、
紺色のコートに次々と降りてくる
雪の結晶の美しさと大きさと、
この真っ白の世界の全てが
この美しいカケラでできている奇跡に
クラクラしたなんてこともありました。

一生をその結晶の写真を撮ることに捧げたベントレーや
「天からの手紙」と例えた中谷宇吉郎まではいかなくても
雪からは目が離せません。

オトナゲナイと言われても、
やっぱり、雪が好き。
ドキドキしながら待つのも楽しくて。
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by miyoshimasako | 2009-02-27 00:02 | イトシイものたち。
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