午後のサプライズ。

午後出かけた本屋さんで
「みよしさん?」
とかけられた声に振り返った時
そこにあるずっと会いたかった笑顔にびっくりです。
海外に行ってしまったことは知っていたのに
お互い忙しさから連絡先も知らないまま過ぎた6年。

折りにふれて思い出していたんです。
彼女はわたしがフェルトの仕事を始めた頃
「あなたの手はギフトだからね」
と言ってくれた人でした。
誰もがひとつ神様から与えられている
目や耳で感じることのできる
とても具体的で大切な
たからものがあって
あなたにとってはそれが手なんだから
大事にしないといけないと
不注意から手にケガをしたわたしの目を見て
静かに、でも強く言ってくれたのでした。

海外でもブログを見ていてくれてたこと
家族でモロッコに旅行したことがあること
帰国したばかりでタイヘンなこと。
そんなあれこれをきくうちに
6年の月日はあっという間に飛び越えてしまったかんじ。

帰って来て覗いたポストにはちいさな包みがあって
生徒さんからのお菓子のプレゼント。
雨に濡れるのを気遣ってプチプチにくるまれ
添えられたカードには優しいメッセージ。

ほんの少しブルーがかっていた
今日のわたしに与えられた喜びを
わたしも誰かに与えられますように。
わたしも誰かを元気づけられますように。
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by miyoshimasako | 2009-06-23 20:22 | そんな一日。
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