ホイットマンが好き。

ブックカバーに入れる
文庫本を探していたら
久しぶりに本棚で出会った
「対訳ホイットマン詩集」(木島始編・岩波文庫)。

正確に言えばこの詩が好き。

To You

Stranger,if you passing meet me and desire to speak to me,
why should you not speak to me?
And why should I not speak to you?

きみに

見知らぬひとよ、もし通りすがりにきみがわたしに会って、
わたしにはなしかけたいのなら、どうしてきみがわたしに話しかけてはいけないのだ?
そして、どうしてわたしがきみにはなしかけてはいけないのだ?


随分前初めて出会ったとき
感動したのを覚えてます。
韻もふんでないし
リズミカルでもないのに
なぜか何度も声にだして
よんでしまいたいたくなります。
他にもステキな詩はあるのに
覚えられたのは
この詩だけなのでした。
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by miyoshimasako | 2009-07-17 15:22 | イトシイものたち。
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