夢の色、夢の味。

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真っ赤な紅玉を
きび砂糖で煮て
一日ねかせたら
こんなにキレイな色に
なるんです。

シナモントーストにのせても
バニラアイスと一緒でも
もちろん
そのままでも
うっとりな
甘くて酸っぱくて
やさしい香りの
夢の味。

朝一番で届く
うれしい知らせにも似て
ステキな気持ちが
いつまでも
つづくような
気がするのでした。


<Recipe>
紅玉の3個は皮をつなげてくるくるとむき
身は薄めの櫛形に切ります。
大きめの耐熱性ガラスのボウルに身と皮を入れ
そこにりんごたちの表面を粗くおおうくらいの砂糖をふりかけ
ボウルをゆすってまんべんなくいきわたらせます。
ラップでふんわりおおってだいたい600wで12分くらい。
これはあくまで目安なのでご自分のレンジと相談しながら決めて下さいね。
まだみがちょっと固さがあるくらいで加熱は終わりです。
皮から出る赤い色でりんごの身を染めたいので
身を崩さないようそおっとヘラで上下を変えるように混ぜ
またラップをして粗熱が取れるまで置いておきます。
余熱で柔らかくなりますからレンジの段階で柔らかくなってしまったら
別の容器に移してさまします。
ここでもときどきそおっと混ぜるのをわすれずに。
粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて一日寝かせたら出来上がり。
ここで皮だけを取り出しラップにくるんで冷凍しておき
カレーを煮込む時にフードプロセッサーで細かくして入れると
無駄になりませんし、おいしいです。
お鍋で煮る時には柔らかくなりがちなのと
焦がしやすいので気をつけてくださいね。
お砂糖の量はかなり適当で控えめですけれど
りんご自体の香りとか酸っぱさが生きるような気がします。
わが家では一日でなくなりますが
保存するとしたら冷蔵庫で一週間くらいかな。
トーストやパンケーキにのせたときには
シナモンシュガーやパンケーキシロップをかけてもおいしいですし
パンケーキの生地に入れて焼いてもまた違ったおいしさが味わえます。
ダークラムで香り付けした生クリームをゆるく泡立ててふんわりのせて
シナモンをちょっと振ったのもおすすめです。

紅玉ではないほかのりんごでは
このかわいい色は出ないので
紅玉が旬のうちにお試し下さいね。
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by miyoshimasako | 2009-10-08 09:22 | オイシイものたち。
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