水を汲む人。

ふと見かけたその絵には
おおきな水瓶を多分ふたつ
それを抱えてひざまづき
水を汲む人が
描かれていました。
この絵に描かれてる人は
きっと誰かのために
水をくんでいるんだろうな
きっとタイヘンだけど
喜びに満ちてるはず
だって
格好なんて
もう全然気にしてなくて
半裸だけど微笑んでるし
おまけに昼間なのに
空にまたたく
たくさんの星々に守られて。

おおきくておもそうだから
長い道のりを運んでる間に
こぼれたことないのかな
それでも遠くまで
運んでいくはず
どこよりおいしい
この泉の水をきっと毎日。
こんなふうに生きられたら
ほんとステキ。

いつの日か
何かあった日も
何も無かった日のように
静かに微笑みながら
たんたんと
誰かのために
水を汲み続ける人に
なれたらいいのに。

・・・なんて
制作に行き詰まると
ちょっと壮大な夢
みたいなものに
ぼんやりしたくなる
いつもの癖がでてしまいました。
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by miyoshimasako | 2009-10-18 02:22 | そんな一日。
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