再会におもうこと。

出会いが一期一会だとしたら
再会は二度目の出会いで
そこに偶然を越えたものを
つい感じてしまいます。

久しぶりにふと思い立って
立ち寄ってみたら
わたしがいて
びっくりされて
初めての年にお求め下さって
ずっと大切に使って下さってるものに
また出会わせて
いただけたりすると
感動で胸が一杯になったり
見ていると心があたたかくなって元気になるのよ
なんて言われた日にはもう
うるうるしてしまって
昨日もお客さまと二人
泣きそうになったり。

モノを作りそれを
売っているわけですが
やはりそこには気持ちがこもってしまってて
いい感じに味のでたバッグや
数年前のボールストラップが
変わらず携帯に揺れてるのを見せていただいたりすると
なんていうか
生き別れた我が子との再会
みたいな気持ち。
この人に
ずっとかわいがられて
そばにいさせてもらったのね
いろんなところにいつも一緒に
連れてってもらったのね
よかったねって
愛されてきたことを感じ
うれしく思います。

ときどきCMや雑誌で
作品を見かけることもあって
それは主に
雑貨貸し出し業者の方が
買われたものだったりして
もちろんのこと
クレジットも無く
いやそんなことが残念というより
なんていうか
ちょっと切ない気持ちに
なってしまいます。
個人のお宅で
その片隅をあたためてるとばかり
おもっていたのに
こんなにもたくさん
あちこちでお仕事してるとは
思わなくて
こんなに働いて
辛くはないかな
なんてそれはわたしの
勝手な想いだとは
十分わかってはいても。

ただシアワセを祈ります。
作品たちが
お求め下さった方の毎日を
少しでも
あたためられますように
ねがわくば
かわいがって
いただけますように
いつまでも、って。

明るい晴れの朝。
昨日の雨で
空気も澄んでるみたいです。
今日もやっぱり
ステキな日曜日で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2009-12-06 08:22 | そんな一日。
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