冬の夜の匂い。

忘年会のあと
ソファで眠ってしまった
友人が目覚めて
送った帰り道で出会った
空高く輝く月。
虹色の輪をつくる
まぶしい光は
街灯の無い
アスファルトに
影をつくるほど。

そのあまりの美しさに
しばし見上げた空に
流れないかな星
なんてそうそう
流れるはずもないのに
ぼんやり待ってたら
ふと感じた
なつかしい匂い。
そうだった
冬の夜って
こんな匂いだったっけ。

煮干しに
おやすみ言って
眠ります。

明日も
いい日で
ありますように。
[PR]
by miyoshimasako | 2009-12-29 01:22 | 真夜中のヒトリゴト。
<< 「マーブルック!」 2009年ラスト。 >>