マーマレードレシピ。

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マーマレードは
その新鮮な実
あってこそのもので
その実は
この可憐な花
あってこそのもので
その花は
ゆったりと枝に広がる
やわかで大きくて
愛らしい葉に
守られてこそのもの。

そんな夏みかんを
丸ごと使った
マーマレードのレシピです。


材料
夏みかん 1個
砂糖 100g
コアントロー 大さじ2

作り方
1.夏みかんは皮と実に分け、皮は極薄切りにして
 ひたひたの水に一晩(およそ8時間くらい)さらします。
2.水を替え好きな苦みになるまで煮ます。
3.ざるにあけ水分をしっかりと切ります。
4.なべにもどし房から出した果肉と砂糖を加えて煮ます。
5.果肉をつぶしながら中火からやや強火で煮て
 水分が少なくなり皮がつややかになったら
 コアントローを加えアルコールをとばしたら出来上がりです。

*夏みかんはくれぐれも無農薬のものを確認して下さいね。 
*砂糖はきび糖で作りました。コクがでるような気がします。
 グラニュー糖だと色がより鮮やかになりますが
 平板なかんじの甘さ。
 てんさい糖だとちょっと色が濃くなりますが
 おなかにやさしいものになります。
 プレーンヨーグルトにのせていただくのがおすすめ。
 はちみつでもおいしくできました。
*砂糖は100gとありますが果肉の量に応じて増減して下さい。
 ほぐした果肉の表面にうすくまんべんなく
 ふりかかるくらいがいいかと思います。
 甘さを抑えるとつややかさがなくなるかんじがします。
*よりとろみを出したい場合は果肉だけ二個分
 入れていただけたらいいかと思います。
*果肉とお砂糖をいれてから強火で一気に煮詰めると
 それだけでいただけたり、刻んでケーキにいれられる
 ドライタイプのものになります。

書いてみたらレシピはやっぱり
シンプルなものになりました。
その実が違えば
出来上がるものは
そのときどきで
微妙に違ったものに
なりますけれど
その味こそ
今必要な味なのかも。
思いのほか苦かったり
ちょっと甘かったり
柔らかめだったり
硬めだったりする
その時々の味を
楽しめますように。
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by miyoshimasako | 2010-05-23 23:22 | オイシイものたち。
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