魔法のバッグ。

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朝おひさまの光が
街を照らしはじめる
ほんの少し前から
日暮れ時までずっと
ことりたちの声が
きこえてきます。
揺れる枝で
子犬がはしゃぐみたいに
跳ねるシジュウカラや
枝をつつくキツツキ
何か探すみたいに
庭を歩き回る鳩にも
出会うたび
楽しくなる気持ち。

時におもうのです。
鳩は手紙を届ける仕事
してくれてた歴史も
あるくらいだから
ひょとしたら
届けものを預けるのを
待ってるのかもって。

ならば頼みたいな
そのためにって
小さなフェルトのバッグも
つくってみたし。
雨にぬれることもなく
どんなに大きいものだって
どんなに重いものだって
入れてしまえる
魔法のバッグ。

ちょっとかわいいでしょ
このバッグ背中にのせた
鳩が空を飛んでる光景。
ほんとはわたしが
入りたいくらいなんだけど。


さっきまで雨と雷が
音を立てていましたけれど
すっかり静かになってます。
明日のお天気はどうなのかな。
晴れても雨でも曇りでも
変わらない気持ちの
明るい土曜日で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2010-06-04 23:22 | フェルトな毎日。
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