押忍!

「援団」と呼ばれるひとたち
いわゆるガクランを着た
応援団のひとたちを
初めてリアルに見たのは
大学にはいった年でした。
お昼休みにのどかな中庭で
彼らはいつも真剣に
「応援」の練習を重ねていました。
ちょっと近寄り難い
雰囲気だったのを
覚えています。

彼らはどんな試合にも
出かけていって
ひたすら応援していた
みたいでした。
このスポーツが好きだから
ということではなく
ただひたすら
「応援する」
ということが好きで
というか
そのこと自体が
ひとつのスポーツみたいにも
見えました。

その姿勢は一貫して
「応援させていいただく」
という勢いで
ときにのぞまない結果になった時には
「チカラ及ばず申し訳ない」
そんな気配すら
ただよわせていていました。
その当時は遠くから
かなりなハテナな気分で
ながめてはいましたけれど
今日ふと思い出しました。

あと数時間後の試合
現場はかなり遠いですし
実はそれほどルールも
理解できてなかったりも
しますけれど
同じ国に所属する仲間として
ひたすら頑張る彼らに
今日はあの「援団」の気分で
思い切りの追い風を
送りたいと思います
押忍!
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by miyoshimasako | 2010-06-24 21:22 | そんな一日。
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