招待券。

先日陶芸の展示に
行ってきました。
きっかけはいただいた
招待券。

教えていただくまで
名前も知らなかった
その人の展覧会。
その券をいただかなかったら
自らは行くことは
なかったかも
しれないのに
会場にうかがって
その作品と
その作家の人生に出会い
こんなにも
胸がうたれるなんて。

作品はきっと
作品自体としても
すばらしいものですし
作家の方としては
そんな風に見られることは
心地よくないのかも
知れないのですけれど
こうやって
目の前におかれたとき
その方の人生と
どうしたって
重ね合わせて
見てしまうのでした。

「招待券」は
これまでだって
いただいたことはあって
でもなんていうか
「タダ券」
っていう気持ちでいたことを
大反省しました。

それは
思いもよらない
ステキな出会いが
待ってる場所に
招いてもらってる
トクベツな券。

ようこそ
おまちしておりました
そんな風に
でむかえてくれた
作品と今は亡き作家から
たくさんの
エネルギーを
いただきました。

こんなにステキな展示なのに
わたしだったらきっと
力説しちゃいそうなのに
そして
力説されてたら
ここまでの感動を
自分で感じることは
なかったかもしれなくて
さりげなく
もしよかったら
なんて
券を下さった方にも
ありがとうの
気持ちでいっぱいの
午後でした。
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by miyoshimasako | 2010-08-28 23:22 | そんな一日。
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