おつかれさまスープ。

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ポストに届いた
友人夫婦の店の
周年を知らせる葉書に
数年前の思い出が甦りました。
作家だなんてまだ
ちょっと気はずかしい
そんな気持ちで参加した
はじめての展示会で出会い
つながったご縁。

ステキなものをうみだしている
忙しい二人なのに
モンゴルの旅から帰り
体調を崩していた
わたしのためにと
用意してくれた
心づくしのメニューの
一番最初にでてきたのが
冬瓜のスープ。

そのやさしい味に驚き
目がうるんだこと
そのあと
あたたかい汲みだし豆腐が
でてきたこと
そんなあれこれを
思い出しました。

そんな想いでいたとき
いただいた
家庭菜園育ちの
ちょっと個性的な外見の
ずっしりとした冬瓜。
この偶然に感謝しつつ
トクベツ暑かったこの夏の
終わりみたいな今日
わたしなりに
はじめて作ったスープ。

この夏ずっと頑張ってきた
カラダにも心にも
ありがとうと
おつかれさまの想いで
いただきました。

窓の外ではもう
秋の虫たちが
羽をふるわせ続けていた
静かな静かな夜でした。

<Recipe>
材料 
冬瓜  1個
鶏肉  300g
豆腐  1丁
オクラ 1袋
生姜  1片
鶏ガラスープの素 適宜
塩コショウ 適宜
ラー油 適宜

作り方
1.冬瓜はスライサーで薄く皮をむきます。
 皮の緑色がそこにのこるくらいが丁度いいです。
2.それを半分に割って中のワタと種を取り出して
 3、4センチくらいの立方体を目指してカットします。
3.鶏肉もお豆腐も同じくらいにカット。
 生姜は薄くオクラは輪切りにスライス。
4.お鍋に冬瓜を入れお水をひたひたに注ぎスープの素と生姜を入れ
 火にかけて煮立ってきたら鶏肉を入れアクをとりながら火を通し
 冬瓜がやわらかくなったらお豆腐とオクラを入れて火を止めます。
5.塩コショウで味をととのえお皿に入れて出来上がり。
 お好みでラー油をかけていただきます。

*冬瓜は大きさに個体差がありますがこのとき使ったのは
 ラグビーボールよりふたまわりくらい小さめのもの。
*冬瓜の透明感のある緑色を出すために皮を薄くむくこと煮すぎないことが大切です。
*鶏肉はもちろんな胸肉をつかいましたけれど、ささみとかもも肉でもいいと思います。
 ささみにするときにはカットしてから片栗粉をまぶしてスープの最後の方に
 いれるとやわらかくいただけます。
 ハムでもおいしくできそうです。時間もかからないし。
 分量はお好みでどうぞ。お肉好きがいるので少し多めにいれてみました。
*オクラの緑色も鮮やかな方がおいしいく美しく見えるのでこれも火を通しすぎない方が
 いいとおもいます。
 スープが残りそうなときにはオクラは全部すくっていただいてしまって
 あたため直したときにあらたにスライスした物を加えていただくといいとおもいます。
*なんたって初冬瓜だったのでドキドキでしたけれど
 いただいたときのことを思い出しつつ作ってみました。
 具は思いついたもので作ってみました。
 作っていただいた時は冬瓜とひき肉だったような。
 新しいものには警戒してかかってくる息子にも大好評だったみたいです。
 
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by miyoshimasako | 2010-09-19 23:22 | オイシイものたち。
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