はじめてのグラデーション。

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ふと出会った子ども向けの番組で
雲とか雨とかのしくみを
知りました。
雨の一粒って
世界のあちこちで
水蒸気として生まれたものが
上昇気流にのって空高くにあつまり
さらに地球のまわりを吹く風にのり
あちこちにちらばり
混ざり合って
たまたまその場所で冷やされて
おちてきたものだというのです。

それはたとえば海や湖という
大きな水たまりからのものばかりではなく
たきたてごはんからたちのぼる湯気も
マラソン大会の熱気も
寒い夜の白い息も
静かにのぼって行くのです。

降ってくるしずくは
ほんのちいさな一粒なのに
そこに含まれてる
いろいろな水の
生まれた場所に
おもいを馳せると
ちょっとドキドキの
不思議な気持ち。

これまでも
何色かミックスして作ってきた
しずくのオブジェですけれど
初めてチャレンジしてみたくなった
グラデーション。
あの映像が
あたらしいものに取り組む
きっかけをくれたような
気がするのでした。

この他の色合いのものも
作れたらと思っています。
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by miyoshimasako | 2010-11-06 23:22 | フェルトな毎日。
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