うつくしいもの。

冬の朝日にキラキラ光る朝露とか、
不思議な色の木の実とか、
夕暮れの海とか、
降るような星空とか、
子どもの目とか、
すらっとのびた指とか、
うつくしいって感じます。

都会の夜景はキレイかもしれないけれど、
うつくしいとは感じられないのでした。
だって、あれ、電気でしょ。
石油とか原子力でしょ。
今凍えているだれかをあたためられるはずの、
エネルギーでしょ・・・って、思ってしまうのでした。

たぶん人は自然のうつくしさに挑戦して、
キレイなものを作りたくなるんです。
それが芸術だったりするのかなとも、思いますけれど。
自分の表現欲求を優先して、
エネルギー消費して、
自然にダメージ与えて、
うつくしいものたちがそこなわれていくのは悲しい・・・

あのイルミネーション消したら、
もっとうつくしいものが、
きっと見えてくると思うんだけどな。
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by miyoshimasako | 2007-12-19 09:21 | イトシイものたち。
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