カテゴリ:フェルトな毎日。( 209 )

ワールドツアーin GW。

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たった一日で
世界をぐるっと
ひとまわり。
指先でめぐる
ワールドツアーに
でかけました。

ニュージーランドを出発し
アイスランドを経由して
ピレネーまで。

それぞれ個性的な
羊毛の香りや
質感の違いを
確かめながら
その土地で
今日も生きてる
羊たちに
想いを馳せつつ
いつものレシピで
コースターを仕上げました。

目をつぶり
指先でふれて
想像してみる
その風景
吹く風の香り
その温度や湿度
ことりたちの声。

一枚を仕上げるたび
その羊の首に腕をまわし
ありがとう
って言うみたいな
気持ち。

アトリエにいながらにして
行ったつもりになった
GWの楽しい一日でした。
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by miyoshimasako | 2011-05-02 23:22 | フェルトな毎日。

白の匂い箱。

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その香りも
そのフォルムも
刻まれた文字のカタチも
大好きな
その石けんにあわせて
つくってみた小箱は
フェルトといっても
かなり堅さのある
手のひらサイズのもの。

ふたをあけると
すっきりした
その香りがひろがります。
におい袋ってあるけれど
その箱版、かな。

シュロプシャーで
作ったら
たまごにもにてる
全体のつるんと感。
イースターにかかせない
茹でたまごにも似てるでしょ
なんて
びっくりなまとめかた
ですけれど。。。
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by miyoshimasako | 2011-04-24 23:22 | フェルトな毎日。

お花のチカラ。

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オープンしたばかりの
お店にうかがったのは
水曜日がはじめてだったのです。

まだいろいろと
あわただしさものこっていましたが
それでもフェルトたちは
丁寧に静かに並べられていて
ありがたく
うれしくなりました。

帰る時になって
お店をプロデュースした知人から
どうぞと手渡されたのは
かわいいブーケでした。
クリーム色のガーベラは
パスタという名前だとのこと。
そのほかに
いく種類かのバラと
葉っぱが数枝
ミントグリーンの
ワックスペーパーで
ふんわりくるんであった
そのままを手に
電車での帰り道。

立ち寄った場所場所で
ちょっと混んでた電車の中で
「かわいいですね」
「いい匂いがしますね」
なんて声をかけられたりして
なんだかちいさな仔犬
抱えて歩いてるみたいな
楽しい気持ち。

お花のあるところには
なぜか笑顔が集まる
そんな
お花のもつ見えないチカラを
感じました。

これはグラスに
鉢カバーをかぶせて
生けてみたもの。
フェルトだと
なんだかお花も
リラックスしてるみたい
・・・でしょ?
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by miyoshimasako | 2011-04-22 23:22 | フェルトな毎日。

二つのカバー。

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ずっとあたためて
いたものなのでした。
ただのグラスが
カバーをかけることで
ステキな花瓶に
なってしまったり
そっけない
プラスティックの鉢が
やさしい印象に
なるような
フェルトのカバー。

きっかけは
ネリーの鉢でした。
部屋におくと決めたとたん
あの白くてつるつるしたものが
気になってしまって
作りたくなったのが最初。

今回小さなサイズにも
チャレンジしてみました。
デュラレックスのショットグラスに
あわせるとぴったりです。

まだ肌寒かったりする夜には
眼にもあたたかくて
うれしいかんじです。
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by miyoshimasako | 2011-04-21 23:22 | フェルトな毎日。

その調べにあわせて。

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枝でゆらゆらと
そして
枝をはなれてひらひらと
強い風の中も
踊り続ける
さくらのお花たち。

羊毛で作った
そのモチーフを
その時々で変わる色
それぞれで作り
頭の中を流れる
楽しいワルツの
調べにあわせて
リースに仕上げたら
まさに満開。

そこからいつも
やさしくて
いい匂いのする
あたたかな春の風が
吹くみたいに
そばにいるひとを
明るく楽しく
あたたかな気持ちに
できたら
なんて
ちょっとよくばりな
願いかな。
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by miyoshimasako | 2011-04-08 23:22 | フェルトな毎日。

ぴったりでうっとり。

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同じ重さで
同じ型紙で
同じように作って
同じように仕上げて
できたものを
かさねたとき
ぴったりそろうと
おもわず
うっとり
してしまいます。

これまでも
はさみはいれたり
しませんでしたけれど
今回作った
ヘリを折らないで作る
ましかくのコースターは
久しぶりで
ドキドキ。
でも
手はしっかりと
おぼえてくれていて
ほっとしました。

棒針編みの作り目を
作る時にもにてるかな
考えてるより
手を動かしてみて
ああそうだった
ってわかるかんじ。

自分で作ったものなんですけれど
自分が作った
っていうより
自分にくっついてる手が
作ってくれたような
ふしぎな気持ち。
すごいよ、手!
ってちょっとほめたく
なったり。
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by miyoshimasako | 2011-04-06 23:22 | フェルトな毎日。

春のロンド。

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春色のリースを二つ
テーブルに
並べておいてみたら
ゆったりくりかえす
明るい音楽にあわせ
くるくると
なかよく
踊り出しそうに
見えました。
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by miyoshimasako | 2011-04-03 23:22 | フェルトな毎日。

どんなときも。

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泣きそうになったとき
ちょっと
奥歯をかみしめて
こらえてみたら
小さな笑顔に
なりました。

ここのところ
だけではなくて
もうずっと前から
すぐに涙してしまう自分を
持てあましていたので
そうしてなんとか
こらえられたとき
とてもほっとしたのです。

それから
外を歩くときも
ひとりでいるときも
どんなときも
こころがけてる
小さな笑顔。

するとなんとなく
気持ちが少し
明るくなって
足取りだって
軽くなってくるような。

その文字を
フェルトの鍋敷きに
毛糸で刻んで
冷蔵庫の扉に
とめてみました。
これを目にする度
きゅっと口角あげたりして
小さく笑ってみては
元気をチャージ。


笑うって
笑わせてもらわなくても
笑えること
それで誰かを
笑わせることも
できること
そんな
当たり前のことも
少し忘れていたこと
思い出せてうれしい
このごろです。
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by miyoshimasako | 2011-04-02 22:22 | フェルトな毎日。

かわいい二歩。

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いつもとおなじ
ベビーシューズですけれど
これまでのものと
少しだけ
違ったかんじに
仕上がりました。
フォルムは同じですが
質感のしっかりしたかんじ
なった気がします。

かなしいことに
そのときの思いがそのまま
でてしまうのです。
ただ自分のためになら
どんな気持ちが
カタチになっても
いいとおもうのです。
でもこれは
オーダーをいただいていたもの。
明るい思いで作りたい。

そこに向かう時には
そこにだけ
気持ちを注げる
そんな時間を
持てるようになるまで
二週間がかかりました。

最初につくった
ベージュ色の靴には
あたたかなやさしさを
赤い靴には
生きてゆく元気を感じつつ
制作させて
いただきました。

一足で一歩ずつ
一度に二歩
前に
明るい方に
踏み出せたかんじの
記念すべき二足。
できあがったものを
てのひらにおいて
見つめてしまいました。

いろいろなものが
変わってしまった中
それでも変わらずに
あるものに
しっかり心を向けて
歩いていきたいと
おもっています。
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by miyoshimasako | 2011-03-25 23:22 | フェルトな毎日。

ちいさないれもの。

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てのひらサイズの
バスケットに
アロマオイルを
いれてみました。

あの日以来
ゆれてなくても
ゆれてるみたいに
感じてしまうときに
こころ落ち着ける
ラベンダーの香り。

ボトルのふたをあけ
深呼吸したり
素焼きのプレートに
落としたり。

それでもどうやら
たくさんの方が
そんなふうに
ゆれ続けてることを知り
みんな一緒に
ゆれてるとおもったら
なんとなく
元気がでてきました。

みなさんはいかがですか?
いろいろありながらも
心健やかな毎日を
すごせて
いらっしゃったらいいなと
おもっています。

教室では
これより
やや大きめのサイズに
なりますけれど
作っていただけます。
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by miyoshimasako | 2011-03-23 22:22 | フェルトな毎日。