カテゴリ:オイシイものたち。( 98 )

シアワセな朝ごはん。

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ちょっとゼイタクなクロックムッシュと
あたためてお砂糖がとろけてるシナモンロール
ちょっと濃いめのたっぷりのコーヒー。
たくさん眠ったはずなのに
なぜかへとへとな朝のメニュー。

タイヘンなのはチーズのカットくらいで
ほんと一瞬でできちゃう
カンタンなのものなのに
両手ひろげて走り出したいくらい
おいしく感じられて
ほんとシアワセな気分。
おいしいってシアワセって
しみじみ思った朝でした。

おやさいは
晩ごはんでリカバリできるはず。
きっとたくさんいただきたくなるのに
きまってるのでした。


空渡る風も爽やかな季節がまた
やってきましたね。
おいしいものをいただいたりして
シアワセ感じる週末でありますように。
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by miyoshimasako | 2010-10-23 10:22 | オイシイものたち。

煮リンゴトースト。

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空気の透明感に
冬の気配を感じた今日の朝
届いたばかりの
今年二回目の紅玉で
煮リンゴを作り
ちょっと贅沢にたっぷり
トーストにのせてみました。

シナモンをふったり
シロップをかけたりしても
おいしいですけれど
まずはできたて
そのままをいただきました。

おいしく美しく煮るコツは
火を通しすぎないこと。
ほんの数分火にかけて
火から下ろして皮もそのままに
ときどきまぜながら
ゆっくりさますと
やさしいピンク色に染まり
しかもつやつやに
できあがります。

あっという間にすぎてく
その季節の中で
この秋は何回いただけるかな。
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by miyoshimasako | 2010-10-22 08:22 | オイシイものたち。

楽屋お見舞い。

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一年はほんとあっという間です。
今日は母が習い事をしている
二胡の発表会でした。
時の流れの速さを
しみじみ想いつつ行ってきました。
今年もオープニングはカノン。
昨年と同じ曲のはずなのに
今年はなんとなく
元気でいきいきとしたかんじ。

先生の指揮にあわせ
総勢およそ40名が
小さな魔法の箱に棒がついたみたいな
あの楽器を奏ではじめると
そこでうみだされた音たちの
その音符に羽根が生え
蝶やことり姿を変え
舞台の上には
少しずつ草が芽を出し花が咲く
そんな桃源郷のような景色が
少しずつひろがってゆくようでした。

昨晩焼いたブール・ド・ネージュは
手に取っていただきやすいよう
ひとつずつ半透明の紙で
キャンディを包むみたいにラッピング。
喜んでいただけたと
きいてほっとして
うれしくなっています。

連休はいかがおすごしですか?
ご旅行されたりはたまた
連休なのにお仕事なんていう方も
いらっしゃるのかな。
すっきりと晴れるらしい明日が
楽しい一日でありますように。
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by miyoshimasako | 2010-10-10 23:22 | オイシイものたち。

ブール・ド・ネージュ。

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この10月のはじまりの日に
秋の日の先にある
冬を想っていたら
いきなり作りたくなった
ブール・ド・ネージュ。

しっかりと焼いてるのに
口にふくんだとたん
カタチをなくしてしまう
繊細なクッキーには
香ばしいクルミを刻み
スパイスをきかせ焼いてから
真っ白い粉砂糖を
まんべんなく
降り積もらせてみました。

今日がその記念の日でもあるらしい
コーヒーと一緒に
指先を真っ白にして
いただきながら
いよいよせまってきた
フェルト店の前の
あわただしい日々の予定を
あれこれ立てています。

初めて出会った時には
そのあまりのはかなさに
びっくりしたことも
思い出しました。

いよいよ秋本番ですね。
ご旅行にお出かけの方もいるのかな。
みなさまの10月が
変わらずの楽しい日々で
ありますように。


<Recipe>
材料
アーモンドプードル 40g
コーンスターチ 40g
薄力粉 40g
バター 60g   
きび砂糖 30g
シナモン 小さじ1
クローブ 小さじ1/5
くるみ 30g

作り方
1.アーモンドプードルとコーンスターチと薄力粉とスパイスはあわせてふるっておきます。
2.バターをマヨネーズ状にしてそこにお砂糖を入れて混ぜます。
3.2に1を加えそこにローストして刻んだクルミを加えてしっかり混ぜます。
4.直径2センチくらいのビー玉状にコロコロまるめます。
 この分量でだいたい30個くらいかな。
5.それをオーブンシートを敷いた天板に並べ
 180℃に予熱しておいたオーブンで15分焼きます。
6.5を網の上などでしっかり冷ましたら粉砂糖を敷いた入れ物にそっと入れ
 さらに粉砂糖をふりかけて全体を白くおおったら出来上がり。

*カンタンでおいしそうでおいしくて一度にたくさん作れる焼き菓子No.1かも。
 口の中にいれるなりほろほろとけてく感じは世に 
 数々あるブール・ド・ネージュのレシピと並んでもひけをとらないかんじの
 かなりな自信作と言ってしまうくらいの味わい・・・とおもっています。
*スパイスやクルミは入れなくても大丈夫ですし
 入れなければそれなりに白くまた違ったステキさに仕上がります。
*アーモンドプードルの40g、というのは
 スーパーマーケットの製菓材料コーナーで手に入る小袋一袋分。
 それを使い切る分量でレシピを考えてみました。
 袋にのこしたりすると、ほんともったいない・・・っておもってしまうので。
*一粒ずつラッピングするときにはほんの少し大きめ
 といっても1ミリとか2ミリとかそれくらいですけれど
 大きく丸めてもいいかしれません。
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by miyoshimasako | 2010-10-01 22:22 | オイシイものたち。

お白湯の匂い。

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もう眠ろうかなっていうときと
さあ目覚めないとっていうとき
このごろお白湯をいただきます。

ポット型浄水器の水を
ステンレスのやかんで
わかしただけなのに
高級なお茶よりむしろ
心が落ちついて
静謐な気持ちになるから不思議。

真っ白のしのぎの湯のみに入れて
両の手で包み込んで
その温度も感じながら
キッチンのスツールにこしかけて
過ぎた日や
始まる日をおもいます。

お湯に匂いってないとおもうでしょ
でもあるんです。
ほんとかすかに香る
あたたかでやさしい
ふんわりとした匂い。

わかされてみてもし
え!?
っていう匂いがしたら
おやかんしっかり洗って
乾かしてから
もういちどわかしてみてください。

お白湯ってこんなに
おいしかったんだって
おもわれること
うけあいです。
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by miyoshimasako | 2010-09-29 23:22 | オイシイものたち。

「ロリーナ!」

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ボトルのカタチも
そのラベルも
何度もよびたくなる
その名前もステキ。
その色も味も香りも夢みたいで
いただけばもれなく
シアワセな気分にしてくれる
ピンクレモネード。

がんばったのにイマイチだった日とか
わけもなくカナシイ日とか
そんな
ちょっと切ない
トクベツな日にいただこうと
冷蔵庫に1本
入れてあったもの。

勢いで手に取ったのに
でもこれをいただくほど
がんばったかなとか
そんなにもツライかなと考えて
まだまだって
また戻したりしていましたけれど
でもやっぱりほんとは
トクベツうれしい日に
たのしい気持ちで
いただけたらいいな。

なにげなくその扉を開けたときにも
かわらずそこにあって
そのたび
ちょっとうれしくなって
元気になって安心する
わたしにとっては
トクベツに甘い
シュワシュワの
のみものなのでした。
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by miyoshimasako | 2010-09-26 23:22 | オイシイものたち。

おつかれさまスープ。

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ポストに届いた
友人夫婦の店の
周年を知らせる葉書に
数年前の思い出が甦りました。
作家だなんてまだ
ちょっと気はずかしい
そんな気持ちで参加した
はじめての展示会で出会い
つながったご縁。

ステキなものをうみだしている
忙しい二人なのに
モンゴルの旅から帰り
体調を崩していた
わたしのためにと
用意してくれた
心づくしのメニューの
一番最初にでてきたのが
冬瓜のスープ。

そのやさしい味に驚き
目がうるんだこと
そのあと
あたたかい汲みだし豆腐が
でてきたこと
そんなあれこれを
思い出しました。

そんな想いでいたとき
いただいた
家庭菜園育ちの
ちょっと個性的な外見の
ずっしりとした冬瓜。
この偶然に感謝しつつ
トクベツ暑かったこの夏の
終わりみたいな今日
わたしなりに
はじめて作ったスープ。

この夏ずっと頑張ってきた
カラダにも心にも
ありがとうと
おつかれさまの想いで
いただきました。

窓の外ではもう
秋の虫たちが
羽をふるわせ続けていた
静かな静かな夜でした。

<Recipe>
材料 
冬瓜  1個
鶏肉  300g
豆腐  1丁
オクラ 1袋
生姜  1片
鶏ガラスープの素 適宜
塩コショウ 適宜
ラー油 適宜

作り方
1.冬瓜はスライサーで薄く皮をむきます。
 皮の緑色がそこにのこるくらいが丁度いいです。
2.それを半分に割って中のワタと種を取り出して
 3、4センチくらいの立方体を目指してカットします。
3.鶏肉もお豆腐も同じくらいにカット。
 生姜は薄くオクラは輪切りにスライス。
4.お鍋に冬瓜を入れお水をひたひたに注ぎスープの素と生姜を入れ
 火にかけて煮立ってきたら鶏肉を入れアクをとりながら火を通し
 冬瓜がやわらかくなったらお豆腐とオクラを入れて火を止めます。
5.塩コショウで味をととのえお皿に入れて出来上がり。
 お好みでラー油をかけていただきます。

*冬瓜は大きさに個体差がありますがこのとき使ったのは
 ラグビーボールよりふたまわりくらい小さめのもの。
*冬瓜の透明感のある緑色を出すために皮を薄くむくこと煮すぎないことが大切です。
*鶏肉はもちろんな胸肉をつかいましたけれど、ささみとかもも肉でもいいと思います。
 ささみにするときにはカットしてから片栗粉をまぶしてスープの最後の方に
 いれるとやわらかくいただけます。
 ハムでもおいしくできそうです。時間もかからないし。
 分量はお好みでどうぞ。お肉好きがいるので少し多めにいれてみました。
*オクラの緑色も鮮やかな方がおいしいく美しく見えるのでこれも火を通しすぎない方が
 いいとおもいます。
 スープが残りそうなときにはオクラは全部すくっていただいてしまって
 あたため直したときにあらたにスライスした物を加えていただくといいとおもいます。
*なんたって初冬瓜だったのでドキドキでしたけれど
 いただいたときのことを思い出しつつ作ってみました。
 具は思いついたもので作ってみました。
 作っていただいた時は冬瓜とひき肉だったような。
 新しいものには警戒してかかってくる息子にも大好評だったみたいです。
 
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by miyoshimasako | 2010-09-19 23:22 | オイシイものたち。

「クロックファミーユ」♪

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クロックムッシュに
目玉焼きをのせたのが
クロックマダムで
それにトマトを加えたり
パンをかえたりして
作ってみた
新しいメニュー。
マダムやムッシュに
ならって
またまた勝手に
フランス語で家族という意味の
ファミーユを
つけてみました。

ソースをのぞいた
7つのかさなりの
色合いも
丸くてやさしい
全体の雰囲気も
楽しいかんじ。
一番上にのった
半熟目玉焼きの
あたたかな黄身が
全てをそっと包んで
まとめてくれるみたい。

いつもの白いお皿に入れ
シュワシュワの
炭酸水と一緒に
行く夏の空の色と同じ
スカイブルーの
丸いマットにのせたら
おいしそうな風景が
できあがりました。
緑のアスパラとか
付け合わせにあったら
よかったのにな
でもこれだけだって
もちろん無敵
だなんて
あれこれ想いをめぐらせては
ひとりうれしく
なっています。

カンタンで
おいしそうで
おいしい
朝の食卓における
2010年一番の人気者。

軽くいただきたい
そんな気分の夜にも
ぴったりです。
お好きなのみものと一緒に
どうぞ♪


<Recipe>
材料(一人分)
イングリッシュマフィン 一個
ロースハム 一枚
1㎝くらいにスライスしたトマト 一枚
スライスしたチーズ 二枚
ベシャメルソース 適宜
卵 一個
・・・なのでこれかける人数分をご用意くださいね。

作り方
1.マフィン一個を二枚に横にスライスします。
2.マフィンの中身側を上にして
 ベシャメルソース→ハム→チーズ→
 マフィン→ベシャメルソース→スライストマト→チーズ
 この順にかさねてゆきます。
3.オーブンもしくはオーブントースターで
 チーズに焦げ目がつくまでしっかりと焼きます。
4.フライパンで半熟目玉焼きを焼いてそこにのせ
 軽く塩コショウしてできあがり。
 
*チーズはスライスチーズが便利です。
 今日はトクベツ贅沢にゴーダを自分でスライスしてみました。
*ハムはちょっと厚めのものにするとごちそうなかんじになります。
*ベシャメルソースは缶詰のものを使っています。
*そえてあるオリーブは個人的に大好きなものですけれど
 外食でクロックムッシュをいただくときには
 どのお店のにもついてくるのでまねしてみました。
*熱々もおいしいですけれどちょっとチーズが落ち着いたくらいが
 カットしやすかったりいただきやすかったりして
 丁度いいかもしれません。
 
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by miyoshimasako | 2010-09-10 22:22 | オイシイものたち。

光のカケラのお菓子。

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こまかにきらめく
そのカタチを
一瞬
夜空にのこし彩った
あの花火の光のカケラが
消えてしまう前
そのひとつひとつに
お砂糖をまとわせて
作ったみたいな
金平糖を
いただきました。

ほんのり生姜味で
品ある甘さで
うすきいろの半透明という
その色合いも
コンフェイトという
もともとの名前も
お祝いのお菓子として
使われることが多いことも
みんなうれしい
トクベツなお菓子。

コンフェッティみたいに
空にはじけて
ぱらぱら降ってくる
様子をおもっては
たのしい気持ちに
なっています。
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by miyoshimasako | 2010-09-07 23:22 | オイシイものたち。

甘い秋の花。

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まだまだ暑い
毎日なのに
いただきものの
和菓子は
もうすっかり
秋のものに
なっていました。

日本の伝統的スィーツ
練りきりには
ひとつひとつ
とてもステキな
名前がついていて
お店で出会うたび
うっとりしてしまいます。

桔梗のお花のカタチの
この名前は
なんていうのかな
うかがいそびれて
しまいましたけれど
きっとステキな名前が
つけられているはず。

わたしがつけるとしたら
何にしようかな
あれこれ
想いを巡らせる
そんな
たのしい時間も
いただけて
うれしい気持ち。

気付けばもう
八月も最後の日曜日。
明るい月明かりの下で
秋の虫たちが
りりりとないている声だけが
きこえています。

みなさま
どんな夜を
おすごしですか?
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by miyoshimasako | 2010-08-29 23:22 | オイシイものたち。