カテゴリ:そんな一日。( 333 )

ありがとうございました。

おかげさまで無事に松屋での作品展を終えることができました。
遠くからいらしてくださった方も多く、
また、年に1回、この会場でだけお会いするお客さまともまたお会いでき、
(季節はずれの七夕みたいです)
たくさんの方がたにお会いすることができて、
とても素敵な1週間でした。

作ること、作るために考えることは大好きなのですが、
いつも一人で作っているので、
こうしてたくさんの方から
「かわいい」とか「素敵」とか「これ何!?」とか、
いろいろなお言葉をいただくと、とてもうれしく、感動の連続でした。

せっかくいらしてくださったのに
お話をできないままお帰ししてしまった方もいらして、
ありがたくも申し訳ない気持ちで、
残して下さったあたたかいメッセージを読ませていただきました。
申し訳ありません。
そして、本当にありがとうございました。

終わってからの日々はあっという間でした。
ちらかった部屋の方付け。
インタビューの取材。
三者面談。
メールの復活作業。
部屋探し。
そしてフェルト教室。
ひとつひとつに話せば長くなるエピソードがありますが、
すべてがそれなりに happy end なのには感謝です。

気分としては、
長いジェットコースターに乗り終わり、
楽しくもほっとしておりたはずだったのに、
気が付いたらちょっと小さい別のジェットコースターに乗って
またまた猛スピードで走り出していた、
というようなかんじでしょうか。

今はオーダーをお受けしたものの製作と、
ずっとお待たせしていたショップにおさめるものの製作を
同時進行で作り始めた所です。
もう少し、お待ち下さいますよう・・・・


そしてここでインフォメーションを一つ。
集英社の携帯電話サイトにて、
作品展前のわたしの1週間の食卓の記録が写真とともにアップされています。
撮影当時は紅玉が出はじめたところで煮リンゴが多かったり、
お土産でいただいたポルチー二をよく使ってたり、
和食が少なかった週でした。
しかし、初公開の「パンのチーズ焼き」は
我が家の海へのお供としてよくつくったものですが、
持ち寄りパーティのお持ちしても大好評なものです。
わたしの他にもたくさんの方たちの素敵な食卓を拝見することができますので、
是非、携帯電話でアクセスしてみてくださいますよう・・・

  http://hippopo.jp 

P.S
引っ越しが急に決まったので、この中に書いてある旅行は取り止めです。
いつの日か行けたらいいな、と思っています。

さて、明日はクリスマスイブ。
みなさまと、みなさまの大切な方が
これからも変わらずずっとしあわせでありますように。
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by miyoshimasako | 2006-12-23 09:05 | そんな一日。

「いつまでも、よろしくおねがいします。」

久しぶりにスーパーマーケットに出かけました。
そのそばに小さなお花やさんがあります。
店頭に円すい形にカットされたローズマリーを発見し、
連れて帰りました。(購入してです、勿論)
もうすっかりクリスマスな気分。

ほんとうはこんなにゆったりのんびりなんかしてる場合じゃないのに、
そんな時に限って、ちょっと別のことを無性にしたくなるのでした。
ほら、中間テストだのの前になると急に部屋の片付けをしたくなったり、
長編小説が読みたくなったり・・・しませんでした?

どこからか
「ねえねえ、あなたはプライオリティ、って言葉知らない?」
という声が聞こえてくるのですが、
わたしは聞こえないふりをして、テラコッタの鉢に植え替えの準備。
小粒の赤玉と腐葉土をさくさく混ぜて、
鉢底石を入れた鉢の中にそれを少し入れて、
買ってきたばかりの木立のローズマリーをそおっといれて、
まわりにさっき混ぜた土をいれて、水をたっぷりかけて出来上がり。

ふと、枝のところに小さくて丸いしおりのようなものを発見。
このローズマリーの性質や育て方が書いてありました。
そしてさいごに、この言葉。
「いつまでも、よろしくおねがいします」

このローズマリーの苗を育てた人の気持ちをしっかと受け止めました。
わたしがいつもそう思いながら作っているのと同じような気持ちで、
このローズマリーも育てられたのかと思ったら、
胸が一杯に。

作品展が近付いて来ると、
毎回なんだかばたばたで、
いつもなんだかタイヘンで、
こころがどんどん淀んでしまいそうになるのです。
でもこうやって、ちょっとした逃避を企てても、
きっちりとメッセージは届けられ、
こころもちょっと透明度が増して、
また仕事、がんばろうっと、と
思った夕暮れでした。
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by miyoshimasako | 2006-10-31 01:12 | そんな一日。

トントン!

昨年末から取り組み続けてきた特注の大きいバッグを
やっと完成させることができて、
ほっとひと安心。
息子の春休みに合わせて教室もお休みにしたので、
半年ぶりくらいの、のんびりとした数日をすごしていました。

とはいえ大きな旅行とかに出かけたわけではなくて、
昨年夏以来の庭仕事をしたり、
プリンを焼いたり、
本を読んだり、
気になっていた片付けものをしたり、
友人と久しぶりに会ったり、
友人の友人宅で釣りたての魚をごちそうになったり、
本屋さんや画材屋さんや文房具屋さんをはしごしたり、
花の木を買ったり、
と、そんな日々。
たまにはこんな風に、ゆったりと過ごすのもいいものだわ・・・
と思いました。

息継ぎは必要ですね。
これまで息継ぎなしで25メートル泳いで、プールサイドで気絶、
意識がもどったら、また息継ぎなし25メートル、気絶・・・
というような働き方をしていましたが、
これでは、少しづつ疲れが深くなってゆくなぁ、
ちゃんと、息継ぎもして、ゆったりターンして、
長い時間泳ぐ方が、楽しそうだし。

2年前「楽しんで仕事してないと作品に出ちゃうよ」
と尊敬するG先生に言われた時とは、ちょっと違ってて、
仕事はとっても楽しいのだけれど、
そればかりの毎日で、
カラダ的に消耗してしまっていたような気がします。

ちょっと一息の息継ぎ、たとえば、
自転車で出かけるとか、
お菓子焼くとか、
友人とランチするとか、
海に行くとか、
絵を見に行くとか、
そんな息継ぎをちょっとはさみつつ、またすぐちゃんと仕事するのが
今年度のテーマのひとつ。

トランプひと遊びのあとで、ざざーと集めたカードを
トントン!と一旦整えて、そしてまた遊び続ける、みたいな。
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by miyoshimasako | 2006-04-11 00:33 | そんな一日。