<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

新緑の色いろいろ。

f0025533_21351661.jpg














庭のギボウシが、長い旅から帰って来てました。
まるで秋の終わりにふっと消えて春に帰ってくる、スナフキンみたいに。

ギボウシの新芽は青みがかった濃い紫。
土からトゲのようにでています。

ご近所の垣根の木は新緑が、赤。

生まれたての葉っぱたちは、じつはいろいろな色なのでした。
[PR]
by miyoshimasako | 2006-04-17 21:43 | フェルトな毎日。

イースターの日に。

会いたいな、と思っていると、とんでもない街角で出会ったり、
ほしいな、と思っていると、いきなり手に入ったり、
声が聞きたい、と思っていると、電話がきたり、
行きたい、と思っていると、行けてしまえたり、
とうてい会えない人には夢で会えたり。


思いはいつもかなってしまうのでした。
わたしが全然がんばったりしなくても。
むしろ、がんばるとかなわないことの方が多かったり。


必要なものは必ず与えられると、
私に悪いことが起こるはずがないと、
固く信じています、子どもの頃からずっと。
かなえられないものは、今の私には必要のないものだと。


思わなくても、与えられるものもあるのです。
与えられてから、自分の思いに気付くことも。


だからながれ星にそっと願いをかけることはあるけれど、
神さまにはお願いをしたことはなくて、ただ祈るだけ。


目の前に置かれる全てのことに、はい、と言える私でありますように。


今日は一日、教室。
遠くから、近くから、来てくださって楽しい時間を過ごせた方がたと、
原毛屋さんにお使いに行ってくれたフットワークの軽い息子にも、
感謝の一日でした。
[PR]
by miyoshimasako | 2006-04-16 18:49

一粒のしずく。

f0025533_15351477.jpg












雨上がりの木の枝が風に揺らされて、
ばらばらと大粒のしずくが降ってきて、びっくり。

見上げたら、もうすっかり緑の葉がしげっていて、
またまたびっくり。

ほんと、自然は休まないなぁ、
たんたんと、でもきちんと育って。
えらいよ、木!と見上げながら幹をかるくたたいてみたら、
またしずくが今度は顔にばらばらと降ってきた!

「あなたはあなたの仕事をちゃんとしてる?」
と問われたようにかんじて、
ぬれた眼鏡をふきながら帰りました。

写真は、フェルトのしずく、一粒。
雨?
涙?
[PR]
by miyoshimasako | 2006-04-14 15:50 | フェルトな毎日。

トントン!

昨年末から取り組み続けてきた特注の大きいバッグを
やっと完成させることができて、
ほっとひと安心。
息子の春休みに合わせて教室もお休みにしたので、
半年ぶりくらいの、のんびりとした数日をすごしていました。

とはいえ大きな旅行とかに出かけたわけではなくて、
昨年夏以来の庭仕事をしたり、
プリンを焼いたり、
本を読んだり、
気になっていた片付けものをしたり、
友人と久しぶりに会ったり、
友人の友人宅で釣りたての魚をごちそうになったり、
本屋さんや画材屋さんや文房具屋さんをはしごしたり、
花の木を買ったり、
と、そんな日々。
たまにはこんな風に、ゆったりと過ごすのもいいものだわ・・・
と思いました。

息継ぎは必要ですね。
これまで息継ぎなしで25メートル泳いで、プールサイドで気絶、
意識がもどったら、また息継ぎなし25メートル、気絶・・・
というような働き方をしていましたが、
これでは、少しづつ疲れが深くなってゆくなぁ、
ちゃんと、息継ぎもして、ゆったりターンして、
長い時間泳ぐ方が、楽しそうだし。

2年前「楽しんで仕事してないと作品に出ちゃうよ」
と尊敬するG先生に言われた時とは、ちょっと違ってて、
仕事はとっても楽しいのだけれど、
そればかりの毎日で、
カラダ的に消耗してしまっていたような気がします。

ちょっと一息の息継ぎ、たとえば、
自転車で出かけるとか、
お菓子焼くとか、
友人とランチするとか、
海に行くとか、
絵を見に行くとか、
そんな息継ぎをちょっとはさみつつ、またすぐちゃんと仕事するのが
今年度のテーマのひとつ。

トランプひと遊びのあとで、ざざーと集めたカードを
トントン!と一旦整えて、そしてまた遊び続ける、みたいな。
[PR]
by miyoshimasako | 2006-04-11 00:33 | そんな一日。

たのしい毎日。

f0025533_2214229.jpg














種をまいて、
水をあげて、
じっとまってると
ある日、土をおしのけて、
赤ちゃん葉っぱが顔をだします。

なんてこと!
茶色い小さな粒のなかにこんなかわいいものがかくれていたなんて。
そしてみるみる大きくなってかたちを変えてゆくなんて。

それはとても大きな喜びなんだけど、
あの赤ちゃん葉っぱの可愛さがとてもなつかしくなる。
なのでかたちに残してみたくなりました。

いろいろなことがはじまる季節。
お正月よりむしろ明るい新しさに満ちた気持ちになります。
長いトンネル滑り台を抜けて、明るく光あふれる草原に飛び出したかんじです。
気持ちはこの赤ちゃん葉っぱ。

ひょっとしたらまたいつものように忙しくなって、
ばたばたで、いっぱいいっぱいの毎日になってしまうかもしれないけれど、
今日のこの明るい気持ちだけは忘れないで、
たのしい毎日が送れますように。
[PR]
by miyoshimasako | 2006-04-01 23:05 | フェルトな毎日。