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「いつまでも、よろしくおねがいします。」

久しぶりにスーパーマーケットに出かけました。
そのそばに小さなお花やさんがあります。
店頭に円すい形にカットされたローズマリーを発見し、
連れて帰りました。(購入してです、勿論)
もうすっかりクリスマスな気分。

ほんとうはこんなにゆったりのんびりなんかしてる場合じゃないのに、
そんな時に限って、ちょっと別のことを無性にしたくなるのでした。
ほら、中間テストだのの前になると急に部屋の片付けをしたくなったり、
長編小説が読みたくなったり・・・しませんでした?

どこからか
「ねえねえ、あなたはプライオリティ、って言葉知らない?」
という声が聞こえてくるのですが、
わたしは聞こえないふりをして、テラコッタの鉢に植え替えの準備。
小粒の赤玉と腐葉土をさくさく混ぜて、
鉢底石を入れた鉢の中にそれを少し入れて、
買ってきたばかりの木立のローズマリーをそおっといれて、
まわりにさっき混ぜた土をいれて、水をたっぷりかけて出来上がり。

ふと、枝のところに小さくて丸いしおりのようなものを発見。
このローズマリーの性質や育て方が書いてありました。
そしてさいごに、この言葉。
「いつまでも、よろしくおねがいします」

このローズマリーの苗を育てた人の気持ちをしっかと受け止めました。
わたしがいつもそう思いながら作っているのと同じような気持ちで、
このローズマリーも育てられたのかと思ったら、
胸が一杯に。

作品展が近付いて来ると、
毎回なんだかばたばたで、
いつもなんだかタイヘンで、
こころがどんどん淀んでしまいそうになるのです。
でもこうやって、ちょっとした逃避を企てても、
きっちりとメッセージは届けられ、
こころもちょっと透明度が増して、
また仕事、がんばろうっと、と
思った夕暮れでした。
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by miyoshimasako | 2006-10-31 01:12 | そんな一日。

雨上がりの庭で。

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おととい雨上がりの庭で、出会いました。
頭からしっぽの先までで3センチくらいの小さなからだ全体で、
つたの葉のくぼみにたまった水をごくごく飲んでいました。
こんなにも小さいのに、もう、1ぴきだけで生きてる姿に感動しました。
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by miyoshimasako | 2006-10-10 12:29 | イトシイものたち。

お知らせ満載!

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毎日が、あっという間に過ぎてゆきます。
昨年末にはもう、今年の展示会のスケジュールは決まっていたのに、
ぼんやりしていたわけではないのですが、気が付いたら
もう、あと2か月後となってしまっていました。
DM印刷用の書類が送られて来て、慌てているところです。
一昨年や昨年とはまたちょっと違ったものも作っています。
この10日くらいのうちに、写真を撮って、原稿を作る予定です。
DMができましたらまたあらためてお知らせをいたします。

「みよしまさこフェルト展 SHEEPS'*Feltwonderland ! 」(仮題)
  12月5日(火)〜11日(月)
  松屋銀座 7階 シーズンスタジオ

この時期の銀座はとても素敵です。
キラキラのイルミネーションもこの時期だけはいいな、と思います。
12月頃銀座にいらっしゃる予定の方、
手帳に書き加えていただけたら、うれしいです。
1年にこのように大きな展示会は一度きりですし、
私も毎日会場におりますので・・・
お会い出来るのを楽しみにしております。


それから、10月2日よりKOKUYOのカウネットクラブの「今輝いている人」という、
本人としては背中がもぞもぞするタイトルのコーナーで取り上げて頂きました。

また、10月3日発売の「MOE」11月号の
「物語のあるバッグたち」というコーナーに掲載されています。
このページの左側、ライフログのところにものせましたが、
表紙は特集ページのターシャテューダーさん!
ああ、なんて素敵なんでしょう、彼女と同じ本の中にいるなんて!
ページをこえて、お茶に行きたいくらいです・・・行っちゃおうかな、今夜。

「カウネットクラブ」も、「MOE」もおもしろい記事がたっぷりなので、
よろしければ見てみてくださいますよう・・・


11月にはまた後一冊、掲載予定です。
こちらは後日あらためましてここでお知らせ致します。



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by miyoshimasako | 2006-10-04 20:25 | フェルトな毎日。