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折り返しの日に。

ただ一歩づつ歩いてきて
ふと振り返ってみたら
ずいぶん遠くまできていたことにやっと気がつく。
そんな半年でした。
大切なものをたくさん
いただくばかりの
日々だったように思います。

2009年折り返しの今日の日。
この半年を
見守って下さったみなさまに
そして
見守って下さっていたことに
これまで気付けてなかったみなさまにも
言葉にできないほどの
感謝の気持ちも込めて。
ほんとうに
ありがとうございました。

明日からいよいよ7月。
5ヶ月後の作品展に向けて走り出す
Feltwonderlandでの
旅の日々を
お伝えできたらうれしいと
思っています。

明日から始まる2009年後半の
みなさまの毎日が
健やかで
穏やかで
明るい日々でありますように。
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by miyoshimasako | 2009-06-30 22:22 | フェルトな毎日。

楽しい週末。

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土曜日は青山で教室でした。
月に一回の教室ですけれど
毎回遠くからいらしていただけたり
前回の技法を使って
この一ヶ月の間に作られた作品を見せていただけたり
制作に真剣に取り組まれてる様子や
とても魅力的な人生の大先輩なマダムの
丁寧なお仕事ぶりを拝見するにつけ
感動してしまいます。
こまかな質問にお答えして
疑問を解消してさしあげることができたり
ほんの少し手をお貸ししただけで
「すごい!」ってほめていただけたりすると
うれしくなってしまって
実はわたしが一番楽しいのではないかと
思ってしまうくらいなのでした。

そのあとは来年3月までの打ち合わせ。
はてしなく遠い日のような
ひょっとしたらあっという間にやってきてしまうような
不思議な気がします。
でも日付のある未来は楽しい予感に満ちているのでした。

夕方にはモロッコでお世話になったMさんが帰国しているご自宅にうかがいました。
かわいいおひめさま(2歳10ヶ月)とほぼ1ヶ月ぶりの再会。
「わたしはまさこさんがだいすきなの」
と長いまつげで縁取られたつぶらな瞳でじっと見つめられると
とろけてしまいそう・・・
Mさんのはじける笑顔には
マラケシュでの懐かしい日々が重なりました。
まだ腕時計はモロッコ時刻のままだと伝えて
びっくりさせてしまいましたけれど。

雨の日曜の午後には二ヶ月ぶりの友人と
降りしきる雨を眺めながらのおしゃべり。

いろいろあった日々と
楽しい時の数々を想いつつ
少し忙しくなる明日からの
一週間の予定を確認したり
マドレーヌを焼いたり
やっぱり週末気分も楽しんで
ちょと贅沢な日曜の夜。

梅雨空が続くみたいです。
でも気持ちはさわやかでありますように
このウリカの空みたいに、って
モロッコ熱も
まだまだ続くのでした・・・・
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by miyoshimasako | 2009-06-29 00:22 | そんな一日。

夢の中の虹。

虹が街にいくつもかかって
道行く人たちと見る。
そんな素敵な夢をみました。

それはきっと
眠る前に読んだ
写真詩集
「いつか、晴れる日」
の1ページが
心に残っていたからだと思います。
力強い海と空にかかる
虹の写真に添えられた
この言葉が好き。

「大切な人のことを考えたとき
 そのひとが生きていることが
 なによりうれしい」

そう想っているはずなのに
自分のことで一杯一杯になってしまうと思わず
見失なってしまう気持ち。
どんなときにも
家族とか友人とか大切な人たちを
心から想えるわたしでいたいと
強く願うのでした。

夢の虹は気体のまとまりではなくて
鮮やかで透明な飴細工のよう。
「夢みたい!」
って夢の中で思いながら
そっとさわってみたら
すべすべの木のような手触りでした。


今日は暑くなるみたいです。
でも晴れはやっぱり
気持ちいい!!
たのしい週末で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2009-06-27 08:22 | イトシイものたち。

やさしく本をまもるもの。

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大切な本ををやさしくまもり
それを持つ手も楽しい
ブックカバーです。

NHK文化センター青山教室第2グループの
7月制作予定作品です。
教室で作るのは文庫本サイズですが
大きいサイズのものも
同じ方法で作ることができます。
持ち歩くものなので丈夫でなくてはいけませんし
読むときに邪魔にならない薄さも大事です。
しかも相手は四角いものなので
思ったよりもちょっとだけ
タイヘンかもしれませんが
大丈夫。
一緒に頑張りましょう。

写真のものは
ロムニーのインディゴブルーと
ブラックメリーノのライトミディアム。
わたしは大好きな二色ですが
お気に入りの本の雰囲気に合わせても素敵です。
その物語をそっと包むようなイメージで。
明日は32色から選んでみてくださいね。

これからここで少しづつ
「教室でつくるものたち」を
ご紹介してゆきます。
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by miyoshimasako | 2009-06-26 14:22 | 教室でつくるものたち。

気持ちのスイッチ。

「羊毛とおはな」さんたちの
インストアライブに行ってきました。
会場の小さなホールは
小さな森みたいでした。
はなさんはこの日のために用意したという
女の子と子羊の柄のスカートにふんわりしたブラウス。
きっぱりまとめられた髪にはかわいいお花が二つ。
羊毛さんは黒い帽子にプリントのTシャツにデニムです。
ステージの上の二人には
やさしい木漏れ日が差しているように見えました。

ホールに最初の一音が響いたとき
その音はちいさなひとしずくになり
それがしだいに広がって
静かな池みたいになっていったような気がしました。
見上げた空はもちろん青空。
はなさんの声も羊毛さんのギターの音も
心地よいそよ風のようでもありました。

こんなふうに曲を作ったり
歌ったりしてたくさんの人の心をつかんでしまう人たちは
ひとの心の奥底にあってその
本人もふれることのできない
気持ちのスイッチに
そっと触れることができて
今日の悲しみも切なさも
何も無い日常の退屈ですら
明日を生きる喜びに
ふわりと変えてしまう魔法を
使えるのかもしれないと
思ったのでした。
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by miyoshimasako | 2009-06-24 20:22 | そんな一日。

午後のサプライズ。

午後出かけた本屋さんで
「みよしさん?」
とかけられた声に振り返った時
そこにあるずっと会いたかった笑顔にびっくりです。
海外に行ってしまったことは知っていたのに
お互い忙しさから連絡先も知らないまま過ぎた6年。

折りにふれて思い出していたんです。
彼女はわたしがフェルトの仕事を始めた頃
「あなたの手はギフトだからね」
と言ってくれた人でした。
誰もがひとつ神様から与えられている
目や耳で感じることのできる
とても具体的で大切な
たからものがあって
あなたにとってはそれが手なんだから
大事にしないといけないと
不注意から手にケガをしたわたしの目を見て
静かに、でも強く言ってくれたのでした。

海外でもブログを見ていてくれてたこと
家族でモロッコに旅行したことがあること
帰国したばかりでタイヘンなこと。
そんなあれこれをきくうちに
6年の月日はあっという間に飛び越えてしまったかんじ。

帰って来て覗いたポストにはちいさな包みがあって
生徒さんからのお菓子のプレゼント。
雨に濡れるのを気遣ってプチプチにくるまれ
添えられたカードには優しいメッセージ。

ほんの少しブルーがかっていた
今日のわたしに与えられた喜びを
わたしも誰かに与えられますように。
わたしも誰かを元気づけられますように。
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by miyoshimasako | 2009-06-23 20:22 | そんな一日。

ラジオが好き。

梅雨空の月曜日でした。
今日は教室がなかったので
一日大きな物を作っていました。

教室のときには音楽ですが
制作の時にはいつもずっと同じ
FMをきいています。
音楽も好きですけれど
喋っている声も楽しくて好き。
きっと何を喋ってるかとおなじくらい
その喋ってる様子を感じるのが好きなのかも。

毎日聴いてるので
声を聴くと
その時どきのその人の調子が
わかる気がします。
楽しそうだと
うれしくなったり
いつもと違う感じだったりすると
ちょっと心配になったり。
一緒に感動したり。。。

かかる曲のセレクトも
自分ではなかなかきかないものばかりで楽しくて
なんだかとても近くに感じて
いつもそばで見守ってくれてるような気がします。
制作のときはいつも一人ですが
その声があれば
なんだか心強くて
安心なのでした。

6月もあと一週間。
明日も一日
ラジオと一緒に
制作がんばります。
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by miyoshimasako | 2009-06-22 20:22 | イトシイものたち。

淋しくならない方法。

日曜の夜に淋しい気持ちになってしまうのは
夕方からの一連の番組の
エンディングの音楽が影響しているとききました。
基本わたしは週末気分ですが
ちょっとわかる気もします。

物悲しいものだけじゃなく
妙に明るかったりする曲調も
やっぱりいけないみたい。
その場面をまだ見てるのに
一家は山小屋に入ってしまうし
フェイドアウトする音楽。
楽しい時間であればあるほど
あとの淋しさは増すかんじ。

そこで
サザエさんとの最後のジャンケンはしないで
さよならのあとの
エンディングの音楽も
終わりまで聴かないんです。
そうすれば
楽しい気持ちはそのまま続いて
淋しくならないような
気がするのでした。

次の週末まで
楽しく素敵な一週間で
ありますように!
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by miyoshimasako | 2009-06-22 01:22 | そんな一日。

DMの季節。

6月はそんなシーズンなのでしょうか
作品展のお知らせのDMが
よく届きます。

それは当然のことながら
たくさんのひとたちに一斉に
出されるものではあるのですが
まずはリストに入れていただけてたことがうれしいし
久しぶりの人からだと
懐かしい気持ちにひたったりもして
写真もさることながら
紙や言葉のセレクトに
その方らしさが出ていると
思わず微笑んでしまったり
さりげなく添えられたひと言に
心遣いを感じられると
さらにうれしくて
大切にいつまでも
とっておきたいと
思ってしまうのでした。

もちろんすぐに手帳を出して
予定に書き込みます。
でもどうしても
うかがえないこともあって
残念な気持ちになることも。

うかがえない時には伝えたい。
DMがうれしかったこと
追い込みでも
頑張りすぎないでほしいこと
成功を祈ってること
何より作品と共に
会場で会いたかったこと。

ここを覗いてくれて
そんな想いでいること
伝わったらいいな。
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by miyoshimasako | 2009-06-19 10:22 | そんな一日。

緑がいっぱい2。

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おととい見上げた空と同じく
庭にも緑がいっぱいです。

紫の花はメドウセージ。
その蜜を集めに来た蜂と
朝早くに出会いました。
みんな朝から
ほんと働き者で
びっくりしてしまいます。
曇り空なのに
小鳥たちも枝で歌ってるから
ひょっとしたら
昨日に続いての
梅雨の晴れ間?
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by miyoshimasako | 2009-06-18 09:22 | イトシイものたち。