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ママレードな1年。

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あっという間だったような
気がするのです。
新年のご挨拶だって
ついこの間
かわしたばかりって
おもってしまってるのに
もう2010年もおしまいだなんて。

この最後の日に
ふと思い立ち
いただきものの実で
マーマレードを煮てみました。
かなり忘れてしまってたレシピを
この中で探してる途中
自分の書いたあれこれを
つい読み返しては
しみじみとしてしまいました。

やっぱりいろいろなことがあった
365日でした。
それでもこうやって
休むこと無く続けられて
今シアワセな気持ちでいる
このことこそが
この一年のシアワセを
物語ってるような気がします。

これまでもそうだったように
遠くから近くから
たくさんの方々に
助けていただきました。
あたたかな追い風をうけ
がんばれた気がします。
ほんとうに
ほんとうに
ありがとうございました。

いつまでたっても
至らないわたくしですが
ねがわくばわずかでも
元気や勇気を届けられてたら
うれしいです。
これからもどうぞよろしく
お願い致します。

色鮮やかで
香り高く
フルーティ。
ちょっとした苦みさえ
その甘さを際立たせ
欠かせないものにおもえる
やっぱり大好きな味。
そんな
ママレードみたいな
2010年でした。

寒さがトクベツ
キビシイらしいこの年越しの時を
あたたかく健やかにおすごしくださいね。
そして数時間後にやってくる
2011年もかわらず
素晴らしい年で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2010-12-31 15:22 | そんな一日。

年末の旅行。

あれこれ片付けをしていたら
本棚の片隅で
トモダチが貸してくれたのに
読まないままになってた本に
であいました。
憧れの国を旅した方のエッセイ。

納品も年内分は終わったし
型紙整理はオーダーのものが
全て済んでからにしよう
なんて
やろうとしてたことを
ある意味片づけ
あわてて旅支度するみたいにして
紅茶をマグに入れ
クッションをソファに集め
スローケットにくるまって
さあ出発です。

笑いあり涙ありの旅行記は
あのニルスみたいに
鳥の背中にのって
その首にしがみつき
ときにドキドキしつつ
風の温度やそのにおいを
感じながら
旅をしたみたいな気持ちに
させてくれました。

読み返したものはありましたけれど
2010年新たな本との出会いは
この一冊だけかも。
旅に行かなかったこの一年も
おわりに近づいて
遠くの国を
あちこちめぐり
連れて行ってもらえたみたい
そんなうれしい気持ちの
午後でした。
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by miyoshimasako | 2010-12-30 23:22 | そんな一日。

あたたかなのみもの。

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毎年この季節になるといただく
トモダチのお庭のゆずを
たっぷりしぼって
多めのハチミツと
ほんの少しの
ショウガを加えて
作ってみた
うすきいろの
あたたかくて甘いのみものに
ほっとしてる夜です。


おまたせしていた
キッシュのレシピ
アップしました。
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by miyoshimasako | 2010-12-29 23:22 | オイシイものたち。

日だまりでのんびり。

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オレンジ色のモヘアの
スローケットのスキマに
いつも心地よくはさまってたのに
寒さがキビシくなってからは
わたしがいつもそれを
ひとりじめにしてしまうので
このコには
あたたかな
フェルトのミニトートに
入ってもらうことにしました。
これは朝一番に届く
おひさまの光あびて
あたらしい定位置
揺り椅子で
のんびりしてるところ。

じっと見てるのは
どこまでも青い空?
風に揺れる枝?
庭に来たことりたち?

・・・なんておもうと
ちょっと楽しくなって
もっと ずっとみてたい
うれしい気持ち。

どんな年の瀬をおすごしですか?
あわただしくも楽しく
心穏やかな日々で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2010-12-28 11:22 | イトシイものたち。

何がはいっているのかな。

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やわらかな蓋を
そっとあけて
見てみたくなるかんじ
この中に
何がはいってるのかなって。

手のひらにのる大きさの
フェルトの箱に
お客さまは
何をお入れになるのかな。

どんなモノも
あたたかく
しっかり
守れる箱で
ありますように。
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by miyoshimasako | 2010-12-27 23:22 | フェルトな毎日。

ステキなけむり。

おもえばいつも
そうだったことに
あらためて気づくのです。
こんなことがなかったら
気づけない自分が
かなしくなるほどに。

何かに崩れ落ち
立ち上がれない気持ちのとき
いつも
かならず
誰かのあたたかな手が
助けてくれてることに。

ときに正面から力強く
ときにそっと肘をささえるように
ときにはなれたところから
あのお祭りのおみこしの団扇で
あたたかくて大きな追い風を送られ
また顔を上げて
歩きだせていたことに。

ほんともったいないくらいの
やさしい想いを
今日の青山の教室の生徒さんからも
友人や家族や
たくさんの方々からも
贈られて
この一年のシアワセの数々を
思い起こすことができました。
ありがとうございました。
ほんとうに
なによりの
クリスマスになりました。

あのおもしろい科学博士が
段ボールの箱を
ポン!ってたたくと
白いけむりのカタマリが届く
あのしくみみたいに
あたたかで
やさしくて
ふわっとしてて
とびきりおおきく
とびきりいいにおいのものが
そっと届けられてたみたいです。

そのステキなけむりみたいなものに
つつまれてるみたいな
クリスマスでした。

そうだ
泣くとこじゃないのに
涙がでちゃいそうになったのは
このけむりのせいかな。

どんなクリスマスを
おすごしでしたか?
全てのひとに
見えないけれど
その人に一番必要なものが
次のクリスマスまで
生きてくチカラになるものが
この日にそっと
届けられるっておもっています。

きっときっと
ステキなものが届いてるはずです。
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by miyoshimasako | 2010-12-26 03:22 | そんな一日。

あたたかな一日でありますように。

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by miyoshimasako | 2010-12-25 00:22 | そんな一日。

イブの夕食。

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教会に出かけていた頃の
イブの夕食は
行く前とか帰って来てから
軽くいただける
キッシュが
ぴったりだったのでした。
できたての
あたたかいものにも
時間がたったものにもある
それぞれなりのおいしさ。

今晩は
もみの木のイメージの緑
ということで
ほうれん草のキッシュです。
アクセントの赤として
パンチェッタもいれたのに
切り分けた後
見えなかったので
ミニトマトとブロッコリで
クリスマスムードを
出してみました。
先日のよりも
ボリューミーになっています。

未だ研究中のパイ皮は
サクサクなのにしっかりとした食感で
ナイフとフォークで
というより
手で持っていただけるものに
でき上がりました。

さて
どんな夜をおすごしですか?
あたたかくして
こころおだやかにすごせる
ステキなイブでありますように。


・・・そしてクリスマスの朝
あたためなおしていただいたら
おもいのほかおいしくてびっくりです。
なので
未だ完成ならずですけれど
ご参考までに・・・


<Recipe>
パイ皮(直径27cm高さ6cmの型用)
材料 強力粉 100g
   薄力粉 100g
   バター 100g
   卵   1個
   冷水  卵とあわせて100mlになるml
作り方 
1.バターを一辺1cmの角切りにして
 合わせた粉たちと一緒に冷凍庫で1時間凍らせます。
2.1の材料を合わせバターがお米粒くらいになるまでフードプロセッサーにかけます。
 FPがない場合は平べったい台の上にふるった粉とバターを凍らせずにのせ
 スケッパーとかナイフでバターがお米粒くらいになるまで丁寧に細かくします。
3.2にといた卵&冷水を混ぜたものを注ぎ混ぜひとまとまりにします。
 このときはもろもろしていても大丈夫。
 ラップに包んで冷蔵庫で1〜2時間寝かせます。
4.3を強力粉をふった台の上で厚さ3ミリくらいに丸くのばし
 型にみっちりとはりつけ
 生地にフォークなどで穴をたくさん開け
 再び冷凍庫で1時間くらい冷やします。
5.オーブンを200℃にあたためます。
6.4に生地が持ち上がらないように重しをのせ20〜30分。
 重しを外し温度を180℃にさげて10〜20分。
 表面がこんがり色づくまで焼けたら皮はできあがり。

フィリングたち
材料 ほうれん草 1わ
   タマネギ  小1個
   マッシュルーム 1パック(12個くらい)
   パンチェッタ 100g

   生クリーム 200ml 
   卵 4個
   シュレッドチーズ 適宜
   塩コショウナツメグ 適宜
作り方
1.ほうれん草は軽く茹でて水気をしぼって3cmくらいにカットしておきます。
 タマネギはたてうすぎり。
 マッシュルームもうすぎり。
 パンチェッタは拍子木みたいにカット。
2フライパンにバターを入れてほうれん草を炒めお皿に出しておきます。
3.フライパンにパンチェッタを炒めてほぐれたら
 そこにタマネギ、マッシュルームをいためます。
 順番の意味はなんとなくなんですけれど
 でも一度にどさっといれないで
 ひと種類づつ炒めてあげたほうがいいかんじがします。
4.3も一旦お皿にのせておきます。
5.ボウルに卵を割りほぐし生クリームを加え
 塩コショウで味をつけナツメグで香りをプラスします。
 具材とのバランスを考えつつ
 冷めたままいただくことがあるとしたら
 ちょっとだけ塩味は濃くした方がいいかもしれません。

いよいよオーブンへ。
1.焼き上がった皮の底にシュレッドチーズをぱらぱらとちらします。
 ほうれん草を入れ、他の具材をいためたものをそこにのせましたけれど
 この逆でもいいかもしれません。あとまぜちゃってもいいかも。
 卵液をまわしかけさらにその上にシュレッドチーズをたっぷりちらします。
2.180℃にあたためておいたオーブンに入れて20〜30分焼き
 表面にこんがり焼き色がついたらできあがり。

*今回はたまたまこんなかんじにしました。
 パイ皮は焼きたてのものはちょっと硬いとかんじられるかもしれません。
 焼きたてよりも断然あたためなおしていただくのをおすすめします。
 皮が薄めなのにしっかりしてるので持ち寄りパーティなどで
 ちょっと薄くカットしても崩れず手で持っていただけます。
 具はこれに限らずお好みで何でも大丈夫だとおもいます。
 焼きたての時はパンチェッタの塩気のパンチが強く感じられましたけれど
 一晩眠らせたらいいかんじにおちつきました。
 ほうれん草はもっといれてもいいかもしれません。
 これからおいしくなりますしね。
 キノコだけを何種類かバターでいためて塩コショウして
 白ワインで蒸しただけのものにしてもかなりなおいしさです。
 緑濃くやわらかい寒締めほうれん草とかを二倍くらい入れて作ってみたいです。
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by miyoshimasako | 2010-12-24 23:22 | オイシイものたち。

ほっとひと休み。

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やっと咲き始めた
今年のカレンデュラが
夜通し降った雨に打たれ
うなだれたままでいるのに
気づいた朝。

しばらくすれば
顔をあげるとおもってたのに
かわらないままだったので
カットして
水にうかべてみました。

するとみるみる
元気になって
開きかけだった花は
あっという間に満開です。

プール開きを待つだけってかんじの
デッキブラシかけたての
屋外プールの塗装みたいな青の
この冬一番の
晴れ渡った空が映る水の中
ゆっくり背泳ぎして
プールのへりにあたまをつけて今
ほっとひと休みしてます
・・・ってかんじでしょ。

そんなあたたかな光あふれる
穏やかな一日でした。
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by miyoshimasako | 2010-12-23 23:22 | イトシイものたち。

冬至の朝の光の道。

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2010年冬至の朝
カーテンのスキマをすりぬけて
アトリエのテーブルにのび
手前から奥へ
その先を照らすように
一筋の道を描いてくれた
おひさまの光。

海が割れて
いきなり道が出来た
あのお話みたいな
ひとときでした。
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by miyoshimasako | 2010-12-22 23:22 | イトシイものたち。