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ステキな二月。

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魚座のせいかもしれません
海に行くと
落ち着くのでした。
どこまでもつながる砂浜だけでなく
貨物船がうかんでいたりする
あわただしい気配の
海も好き。

そんな海にも
久しぶりに行けた二月は
いろいろな想いに
揺れた月でもありました。
悲しみに沈み
その意味を考えた日々も
ありましたけれど
それでもやっぱり
それをはるかに上回り
あまりあるシアワセに
包まれ終わる
気がしています。

一番寒い季節は
空気もその透明度を増して
いろいろなものが
鮮やかに美しく感じられても
こころは案外
ざわめく季節だったり。

そのざわめきを
おちつかせ
元気を与えてくれる
ステキなひとたちや
ステキなできごとに
たくさん出会えた
二月でした。


そう
海は好きですけれど
実はもぐるのは苦手。
以前一度試しましたが
大海原の真ん中に入った瞬間
「やっぱり魚じゃなかった」
っておもったのでした。
当たり前ですけれど。
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by miyoshimasako | 2011-02-28 22:22 | そんな一日。

めざめたねむりひめ。

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誕生日の朝いちばんに
贈っていただいたときには
蔓で編まれた
かごのなかで
静かな寝息をたてて
眠ってるみたいだったのです。

その様子を
うれしくながめながら
お水をそっと注いだり
やわらかな霧を
かけていたら
すこしずつめざめてきた
おひめさまたち。

フリルたっぷりのチューリップ
アンジェリークも
ふんわりひらいた
ラナンキュラスも
輝くピンク色の宝石のような
香り高いヒヤシンスも
楚々としたスイートピーも
みんなみんな
かわいくて
大好きで
ゆれる風船みたいな植物も
楽しさをそえていて
間に見え隠れする
ひかえめで
ちいさな紫の実はまるで
誕生石のよう。

一週間たった今
すっかりめざめ
明るい声で
おしゃべりと
笑い声と
おもいおもいの歌声を
ひびかせてくれています。

あまりにかわいらしいので
みなさまにも
みていただきたく
なってしまいました。
ちょっとだけ
女の子のママの気分に
なっています。
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by miyoshimasako | 2011-02-27 23:22 | イトシイものたち。

アーティストたち。

NHK文化センター青山教室では今
生徒さんたちそれぞれ
オリジナルのものを
作っていただいているのです。
満三年になろうとしてる方から
まだ入ったばかりの方まで
これまで知り得た技術を使い
それぞれが
型紙作りから
取り組んだもの。

「わたしのすきなもの」をテーマに
それぞれ作りたいものを
考えていただいて
それについて
思いつく限りの
目一杯のアドバイスを
しましたけれど
最終的なことはおまかせです。

とにかくやってみる
そんなかんじにすすめてきてしまい
もっと時間を
かけられたらよかったかな
なんてこともおもっては
反省も山盛り。

でも昨日感じたのです。
みなさんが
キラキラかがやいていて
いきいきしていること。
質問もいつもより積極的なこと。
みずからあれこれ考え
動いている様子は
ほんとに頼もしく
みなさんひとりひとりが
アーティストだと
思いました。

それぞれの中に
静かにねむってた
きらめく才能に
ふれたような気がします。
教室の中に
爽やかで
いい匂いの風が
ずっとふいてるみたいな
午後でした。
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by miyoshimasako | 2011-02-26 23:22 | そんな一日。

いつものものを。

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お客さまが見えることは
わかっていたけれど
バタバタがかさなって
手作りが間に合わなかった今日
おもいついた
デザートです。

いつもストックしてある
カラメルビスケットに
アイスクリームを
はさんでみました。

でも、え?
って気づいた方もいますね。
ここにあるのは
自宅教室の後のお茶の時の定番
個別の包装のものに変わって
店頭に並んでいた
ひとつのパッケージに
まとめれた
あたらしいもの。

アイスクリームだけでも
十分ですけれど
ラムレーズンや
プラリネなどを
一緒にはさんで
冷凍庫で1時間も眠らせたら
それぞれに
ありがとうを
言いたいくらいの
かなりなおいしさ。

ダークラムを少しかけた
オトナな味わいのビスケット
それにはさまれた
甘いアイスと
サプライズたちの組み合わせは
知らぬ間に
涙もの級の
ステキな味わいに
なりました。
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by miyoshimasako | 2011-02-25 21:22 | オイシイものたち。

柳の葉のトレイ。

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しなやかなその枝に
緑のベールがかかり
気づくと
明るい緑が
やわらかな布のように
ひらひらと揺れて
春のおとずれを
感じさせてくれる
柳。
その葉のカタチの
トレイです。

オリーブと
にていますが
やさしさも
感じられるように
すこし薄手にしてみました。

かつて葉っぱのトレイが
おもいどおりに
仕上がらなかった方も
メガネもペンものせられる
細長いフォルムのものを
もういちど
作ってみましょう。

あさっての青山教室で
個々の作品が仕上がってしまった方は
こちらを作ります。
色はこのどちらかです。
いつもの持ち物を
おわすれなくね。
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by miyoshimasako | 2011-02-24 14:22 | 教室でつくるものたち。

輝く白に祈ること。

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きのう出会った
海沿いにめぐらされた手すりは
だれもここから
落としはしないと
強い決意で
守ってくれてる
みたいなのでした。

暗い夜でも目立つように
選ばれたのかもしれない
他のどの色でもない
きっぱり輝く白は
光のすべての色が
かさなってうまれ
どんな場所にも
すっととけ込みつつも
主張も忘れない
やっぱり特別な色。

すべてのつなぎ目にある
舵のレリーフは
道のない旅でも
行きたい場所に
行けるようにとの
願いがこめられてるのかな。

すこし離れたベンチは
海を向いて腰かけたそれぞれが
にぎわいの中での静寂も
感じられる
ステキな場所。

空をゆっくり旋回する
翼広げた猛禽類は
えものを狙うというより
その空高くから
港全体をパトロール。

景色から切り取った
白いクロスに祈りたいです。
このひとつづきの海のかなたで
いきなりのできごとに
辛いおもいをしている方々が
すこしでもはやくに
やすらぎの時を
むかえられますように。
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by miyoshimasako | 2011-02-23 23:22 | そんな一日。

体操選手または女神。

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今日久しぶりに訪れた港町の
夕暮れの景色。

風力発電のプロペラは
三枚の羽根のうち
一枚がスタンドとかさなって
二枚に見える
この写真をみていたら
ぴたっと着地が決まって
両手を上げてる
体操選手
もしくは
風に翼広げる
あの
勝利の女神像
を思い出しました。

海から街を
見守って
くれてるみたいです。
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by miyoshimasako | 2011-02-22 22:22 | そんな一日。

うちのこいぬ。

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誕生日の朝
白いちいさな犬が
洗面所の棚の中で
眠っているところを
出会いました。

うまれてすぐに見失い
さがしても
みつからなかったコ。
こんなところに
いたなんて!

さてさて
名前
まだつけてなかったし
なににしようかな。
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by miyoshimasako | 2011-02-21 20:22 | フェルトな毎日。

最高の贈り物。

20日はわたしの誕生日でした。
数年前から
両親に感謝する日と
心に決めてはいても
結局それを上回る祝福をされ
いろいろな方からいただいた
贈り物やメッセージで
あたたかな想いに触れ
駆け出したくなるほどの
うれしい気持ちで
胸が一杯に満たされています。
ありがとうございました。

そして今年は
一番身近にいる家族に
ここ数年つい
してしまっていた
祝う気持ちの表明の催促を
しないでいられた
平和な一日でした。

親は子どもに
祝ってもらうことに
こだわってはいけないと
数日前に
教えていただいたのです。

思えばわたしが子どものころ
両親の誕生日を祝っていたのは
祝うのが楽しいという
自発的なおもいからだったこと
そして両親から催促されたことは
一度もなかったことも
思い出しては反省・・・

楽しくトモダチと語らったりして
元気で自由に生きてくれていることこそ
最高の贈り物なのだと
心から想えた今日は
本当の意味で
またひとつ
オトナになれた気がした
記念の日になりました。

夜のお茶の時間
買ってきたケーキで気づき
あ、おめでとう
なんて
ひとことでも
うれしくなったりして。

そして
このひとことこそ
彼からもらってきた
たくさんの
タカラモノのなかでも
最高の贈り物かも
しれなくて。
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by miyoshimasako | 2011-02-20 23:22 | そんな一日。

ふえた一匹。

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フェルトで
初めて作ったお財布を
立春の日から
使っています。

あたたかなせいか
中にある
紙も
金属も
プラスティックも
みんな
なんとなく
居心地がよさそうです。

バッグの中に
また一匹
羊のなかまがふえました。
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by miyoshimasako | 2011-02-19 23:22 | フェルトな毎日。