![]() 大好きな冬がやってきました。 その始まりの日に出会った この季節のお花のおひめさまみたいな かわいいサイズの 真紅のガーデンシクラメン。 こんなにも 可憐で華やかなお花の花言葉が 「はにかみ」 だなんて ちょっと意外だけど なんだかステキ。 ようこそ はずかしがりやのおひめさま。 そのちいさな鉢を フェルトのカバーで くるんでみました。 もちろん 水受けのお皿も しっかりいれられるしくみ。 目にもあたたかで 楽しくなるかんじ。 おひめさまも 気に入ってくれてたら うれしいんだけど・・・ 暦が変わったとたん 風の冷たさも増したような 気がします。 あたたかくして おすごしくださいね なんて言葉も ぴったりくる季節が また巡ってきたんですね。 ステキなこといっぱいの 冬の日々を 楽しく 健やかに すごせますように。 ![]() ね、流れ星が これくらいゆっくりと 流れてくれたら みんなにも知らせて おもいきり お願いごとだって できるんだけど ・・・なんて みつめてしまった 夕暮れの飛行機雲。 出会ったとたん 見晴らしのいい丘まで おもわずおいかけてしまった 郵便局からの帰り道。 その姿はもう見えなくなっていた おひさまの光で 輝きながら 西にある まだ昼の世界に 飛び去っていくのを 見送りました。 そんなに鮮やかでもない うすぼんやりした空も なんだか静かで おだやかな気持ちに させてくれました。 さきほど まだみなさま全員ではないのですが 宛名を書き上がった分の DMを発送いたしました。 月曜には多分全て 発送できるとおもいます。 おまたせしてしまって すみません。 いましばらく おまちくださいますよう・・・ そして今 東の空に一番星をみつけて なんだかうれしい気持ち。 これからの時間 目覚めるように つぎつぎと輝きだす キラキラの星たちに そっと見守られて 楽しく過ごせる ステキな夜でありますように。 ![]() 10月はまるで流れ星のように シュッと過ぎて行ってしまいました。 この場所もおやすみしてしまっていて すみません。 あと2週間とちょっとで ことしの展示がはじまります。 撮影していだいた ご案内のハガキも 少しずつ宛名書きを始めました。 初めての場所なのですけれど なんだかなつかしい気持ちになれる とってもこころ落ち着く お家のようなギャラリーで ステキなリースの展示のお部屋のお隣で させていただきます。 そのあたたかな場所で それを手にした方たちに ささやかでも シアワセな時間を 感じていただけるようなものを 届けられたらとおもっています。 例年ならいよいよ走り出す そんな8月に 不注意から手を痛めてしまい ちょっと心弱くなったりもしました。 でもその日々を過ごし 力弱くなった手でも作れるものから 作り始めていくうちに 少しずついつものものも 作れるように もどりつつあります。 体調を整えて登山するみたいな 全力で取り組む みたいなものばかりではなくて ちょっと元気がなくても 制作する中で元気になれるようなものも 教室でも伝えれたらと 考えるきっかけにもなりました。 作れることのシアワセを それを 楽しみにして下さってる方が いらして下さることのシアワセを あらためて感じています。 例年とはまたちがった雰囲気に なるかなとおもいます。 いつものカラフルなものたちも 楽しくお待ちしています。 オーダーも承ります。 色違いというものから これにぴったりもの みたいな フルオーダーのご相談も そしてそれを作るお手伝いのご相談も お待ちしています。 2011年の365日の中で ちょっと楽しい気持ちになっていただける 4日間にできたらいいなと おもっています。 今日からはじまる11月が 笑顔いっぱいの シアワセな時間で 彩られる日々で ありますように。 ![]() そんな気持ちもこめて 玄関ドアの 外のレバーにつけてあった フェルトのカバーを洗い その文字も 新しくしてみました。 庭では 昨日莟だった キンモクセイが 今朝はもうほころびはじめ その甘い匂いが 見渡す限りの世界をふんわり 包み込んでいたり アスファルトには 夜ごと カタンと 乾いた音を立ててふりつもる 色とりどりの落ち葉たちが カサカサと 風にまっていたり。 ソファにはもう 大好きなモヘアのスローケットが ずっとそうであったみたいに 置かれているし 数日後に紅玉が届いたら 煮リンゴを作って・・・ なんて 考えるのも楽しかったり。 こんな風に 秋が静かに はじまってるのを 感じています。 今年もあと3ヶ月ですね。 きっとあっという間の毎日を どうぞ たくさんの シアワセな時間で いっぱいにできますように。 ![]() 作品展のお知らせです。 この秋の終わりから 冬にかけて 新しいふたつの場所で 作品にふれて いただけることになりました。 11月18日(金)〜21日(月) ギャラリーソラノハコ (恵比寿) 12月13日(火)〜19(月) 横浜そごう 6階 ギャラリーでの展示は ほんとうに久しぶりなのでした。 ソラノハコさんは 今年openしたばかり。 白いお部屋のような 静かな空間で 今年うまれた 静かで あたたかなものたちを中心に まとめたいとおもっています。 そごうさんでは ほかのお買い物にいらしたりして たまたま通りかかった方たちにも 見ていただける 街角のような ちょっと小さな場所に なりますけれど フェルトの魅力に 出会っていただけたらいいなと おもっています。 また近づきましたら 詳しくお伝え致します。 8回させていただいていた 銀座松屋シーズンスタジオでの展示会は その場所がこの春になくなったこともあり 昨年12月のフェルト店が ラストの展示となりました。 お客さまはもちろんこと いろいろな作家の方や 会期中のあれこれを支えて下さった スタッフのみなさまとの ステキな出会いがありました。 ステキな場所でさせていただけたことと同じく 感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございました。 それから・・・ ここをすっかりお留守に してしまっていました。 なにも変わらない そんな日も訪れて下さって ありがとうございました。 ご心配くださって お電話だったり メールだったり うれしかったです。 そして なにもないっていう お気遣いも 何もかも全ての やさしいお気持ちを ありがとうございました。 8月に痛めてしまった手が なかなかなおらなくて すこしへこんでしまってたり 残暑でバテてしまったり そんなこんなで なんとなく お休みしてしまっていました。 書かないでいると 書けなくなりますね。 書きたいことがあった日も うまくまとめられなかったり・・・ うまくまとまらない日も あるかもしれませんけれど またやすみやすみになるかも しれませんけれど これからも 続けていけたらと おもっています。 今日は新月。 何かを始めるといい日なんですって。 そんな 遠くからのチカラにも 背中を押してもらって また始めることが できた気がします。 どうぞまた よろしかったら のぞいてみてくださいね。
「こころにはときどき
小さな旅をさせてあげてね」 この夏も 遠くにはでかけずに 終わったことを 話したら わたしよりすこし年上の その方は静かに微笑んで おっしゃったのでした。 どこかとおくに 行けないときも これまでの人生で旅した あちこちでの思い出 楽しかった記憶 大好きな本 ステキな舞台 お気に入りの映画 見知らぬ街ゆく旅番組 そんなすべてで こころに ゆたかな旅を させることができること。 ちょっと疲れた時も 立ち止まって 考え込んでしまう時も ひとときそんな 遠くの空におもいをはせたら また あたらしい気持ちで 歩き出せること。 どんなときでも どこにいても ランチタイムにだって 時空を超えて ひとっ飛び。 せっかくだから大きな旅 なんて おもったりも しましたけれど でもこの 「小さな」っていうのが いいのかもしれませんね 日常から さっとでかけて すっと帰ってくるかんじ。 こころにたくさん ステキな旅をさせてあげられる そんな秋でも ありますように。 ![]() あの震災から まだ間もない頃 立ち寄ったケーキ屋さんで いただいたシュークリームのお皿に チョコで描いてあった この言葉のこと 気になりながらも そのままにして しまっていたのです。 その意味をつい先日 教室にいらした生徒さんに 教えていただきました。 augri!って おめでとう! っていうイタリア語 なんですって。 なんだかほっとして そして感動して しまいました。 あんなさなかにも そえられていた 祝福のメッセージ。 すべてのことには このaugriのメッセージが ついているっておもえて それをただ笑顔で 受け取ることができたら っておもいます。 どんなことにも 意味がある なんて それほどの絶望に まだ出会ったことがないわたしだから 言えるのかも しれないですけれど・・・ さて そんな今日は わたしの心のスイッチを 初めて勝手に押して 夢中にさせた アーティスト フレディのお誕生日。 せっかくなので この言葉でお祝いです。 ハッピーバースディの メロディにあわせた このメッセージが 今日の日に召された マザーもいる 天の国の彼に 届きますように。 ![]() 新しい月になってすぐに 台風があったりして あわてたり ぼんやりしていたら もう4日。 スタートは少し ズレてしまいましたけれど あたらしい月の あたらしい扉の文字は 英語をちょっと 並べ替えたかんじの フランス語にしてみました。 大きな台風も 過ぎ去って セミの声は 昼間はまだにぎやかでも 夜になると 秋の虫のささやきも きこえるようになりました。 新しくはじまる 美しい季節に また少し 近づいたようなかんじです。 もうはじまってる この月も 変わらない 楽しい日々で ありますように。 ![]() 数年前の誕生日に 庭にやってきたオリーブに 初めての実が なっていたのです。 それについさっき 気づいてびっくり! たったひとつだけ こんなにもかわいい まんまるの実が こんなにもしっかり 育っていたなんて。 ほんとはゆっくりと この場所も お休みしがちだった この夏のあれこれを ふりかえろうかなって おもっていたのですけれど・・・ 行く夏からの ギフトみたいに 元気を与えてくれた景色を お届けしたくなりました。 枝とつながってる軸は おもいのほか細いので 少し心配ですけれど こちらに向かってるらしい 台風の雨にも風にも 耐えられるはず。 だってほんと 数ヶ月前に咲いたちいさな花が ここまで大きな実となるには いろいろなことが あったはずで それでもここまで 来られたんですもの きっと大丈夫って じっとみつめて うなずいてみたり。 ちょっと 写真のピントが ずれちゃってるのは うれしさのあまりだと ご理解くださいましたら うれしいです。 さて どんな夏を おすごしでしたか? 健やかで楽しい日々だったら いいなって おもっています。 そして すぐそこまできてる 秋の毎日も 変わらずに 健やかで楽しく ありますように。 ![]() いつもの焼きプリンを オーバルの浅い器にいれ 焼いてから カラメルをかけてみました。 焼くのは 以前から 真夜中でしたけれど 器が浅いと オーブンの時間が 短くてすむのが いいところ。 プリンは焼いたほうが 好きなのです。 ふんわり包み込む 温度がかけてくれる おいしくなる魔法。 開け放った窓辺においたら 暑さから守り 涼しい風を届けてくれる いろいろな緑の風景も うつりこんできました。 お盆やすみも重なった 静かな日曜日 暑さはかわらず キビシイかんじですけれど それでも 健やかで 笑顔あふれる peacefulな 一日でありますように。 ![]() ブラシをかけた朝には たぶんなかった 乾いた小さな葉っぱ。 いつ舞い降りて きたのかな。 緑あふれる庭では ちょっと切ない そんなかんじも しますけれど・・・ それでも 今日の日に 出会えたうれしさに パチリ。 ![]() そんなに深くないので ハダシになったら そのまま そっと つけてみてください。 足をつつむように さらさらと 流れて行く 冷たい水で しばしの涼を おたのしみいただけたら うれしいです。 まわりには 強い日ざしから しっかりまもってくれる 緑たっぷりの森。 とびきり暑くなるらしい 今日の日に ささやかな 残暑お見舞いにかえて。
ヒロシマが月曜日
だから ナガサキは木曜日 だったのです。 でもおもいました 何日の何曜日の 何時のどこだとしても その悲しみに 変わりのないこと。 何曜日の何時だったら まだよかった なんてことは なかったってこと。 9.11は火曜日で 震災は金曜日。 週に一度 その曜日になると ふと思い出してしまう できごと というにはあまりに重い 忘れられない記憶。 覚えてしまった 悲しい記憶だけではなく 楽しい記憶も その曜日たちに 重ねてゆきたいと 思った 火曜日でした。 ![]() 真っ青な空から まっすぐ降り注がれる 光あびて輝く 睡蓮のお花の元気が 伝わったらいいな。 明日は立秋。 暑中にはギリギリで 残暑ではフライングな 今日なのですけれど 朝から雲に覆われた空見てたら お届けしたくなりました。 まだまだ続く 暑い日々も 笑顔で のりきれますように。 いえ のりきれるに きまってます。 まずは 楽しい日曜日を すごせますように。
初めて知ったのです
あの日が 66年前の今日の日が 月曜日だったこと。 いろいろありながらも 多分週に一度の休日を ささやかな喜びとともに それぞれすごした その翌日 また今日から って その日 だったなんて。 黙祷の鐘が 街に響き始めたとき あわせるかのように きこえてきた ことりの声に 心動かされ 穏やかに過ごせる日々に 今日の日のシアワセに 感謝した どこまでも穏やかな 土曜日の朝でした。 ![]() 焼きたても 冷めてしまっても おいしくいただける しかも 節電の夏にぴったりの フライパンで焼く チーズパンです。 少しのこってしまった キューブチーズだとか スライスチーズとか カラカラの粉チーズとか お土産でいただいたりした めずらし系のチーズたちなども とりあえず パンと一緒に 焼いてしまうと だいたいおいしく いただけちゃうから不思議。 ほんとずいぶん前に 突然海に行くことにしたとき それでも 家にパンしかないとき お弁当にって 思いついたのがはじまり。 そのときはバゲットだったかな。 この謎の名前は おにぎりみたいに カンタンにつくれて シンプルで おいしい そんなイメージで当時 つけたんだとおもいます たぶん。 <Recipe> 1.焦げ付かない加工のフライパンに シュレッドチーズはたいらに キューブチーズはそのまま スライスチーズはちぎったりして パンのカタチに並べたら点火。 2.チーズが少しとけてきたら そこにパンをぐいっと押し付けるみたいにしてくっつけます。 3.チーズにいいかんじの焦げ目がついたら火を消して チーズをおちつかせるためにすこしさましてからひっくりかえし チーズからでた油で裏面もこんがり焼き色がついたら出来上がり。 *チーズは全てシュレッドだといつもの味わい。 半分をシュレッドにすると安心の味わい。 全ていつものでないのだと冒険の味わい。 *パンはどんなパンでも多少堅くなっていても大丈夫。 フライパンのカタチに合わせてちぎってならべると 大きなものができます。 今回はイングリッシュマフィン。 *カイエンヌペパーも辛すぎない程度にふると アクセントになります。 ![]() 美術展を見にいくときには もし このなかで一枚 捧げますっていわれたら すぐ答えられるようにしておこう なんて 勝手に考えつつ 見たりもするのです。 その一枚に出会えない時も あったりするのですけれど でも今回 その場所から 動けなくなるほど ステキな作品に 出会えて感動したのでした。 うっそうとした森の中にたたずむ 版画専門の美術館の ひとかげもまばらな会場で ひとり ものすごくドキドキしながら なぜか どうしよう なんておもったりもして どれくらい 見つめ続けて しまったかな・・・ そのあとにも たくさんの作家の たくさんの作品たちが 壁をおおっていましたけれど 他はすべて もうしわけないと あやまる気持ちで とおりすぎて しまいました。 なんていうか この感動が うすまってしまうのもいやだし 魂込められた作品をチラ見 なんていうのも 失礼だと おもったり。 これをいただけたら なんて言ったりして かしこまりました なんて 白い壁から 白い手袋で そっとはずしていただいて ちょっと堅さのある 白い紙で 丁寧に包まれ べージュ色の麻ひもで きっちり十字にむすばれた 大切な一枚を 両手で 大事にかかえて 持ち帰る そんな気持ちで 森の中を歩いて帰りました。 どこにかけようかなとか あれこれおもい めぐらせたりして。 これは ロビーから見えた うっそうと おしよせる森の緑が あまりに美しくて おもわず撮ったもの。 もちろん 撮影の確認は してあったのですけれど あまりのシャッター音に わたしがびっくりして 係のかたを見たら 「かまいません。 どうぞお好きなだけ」 なんて 微笑んでいただいたり。 そんな おだやかに ゆったりと 流れていく時間にも シアワセを感じた 静かな午後でした。 ![]() 暑かったりしても 寒かったりしても 世界中が 今日から くまなく 8月なんだなぁ って ふと おもいました。 世界中で 日本中で 起きてる 悲しい出来事に こころが痛みます。 直接なにかはできなくても それを 知ることをおそれたり そして できないことを ただなげいたりせず ささやかでも 目の前にある できることを せいいっぱい 笑顔でできる8月に したいです。 かなうなら せいいっぱいの分量を もう少し増やせたら いいんですけれどね。 ここを訪れて下さった あなたは 笑顔で このはじまりの日を 迎えられていますように。 そして これからの日々が すこやかで たのしい毎日で ありますように。 ![]() あ! と声をあげて 生徒さんが じっと見つめた その先にあったのは ふわふわの 羊毛の中にうまる 草の小さな十字架でした。 かわいた草のカケラは よく紛れ込んではいるのです これは ひと眠りしたときついたもの? あるいは はんでいた草? 刈り取られ 洗われ くしけずられ まとめられ 遠く旅して たどりついたここで 出会えた このカタチ。 そのままそっと ちぎらせていただいて 撮ったこと ふと おもいだした 金曜日でした。 ![]() 朝いちばんの おひさまの光が 外の木々をとおりぬけ 届けられた 光の模様。 ね 美しいでしょ。 ゆらゆら揺れて きらめくみなも みたいって おもってしまうのは 風が木を揺らし 奏でる音が 波音に似てるからかな。 お気に入りの 赤い椅子にも その光が映ったりして 雲がたなびく 青空のスライドにも みえたりして。
マットのあの模様に
こめられていたのは この意味でした。 「L」は ローマ数字で 50を表すのです。 そして 「一」は一緒の一。 それで 50年、一緒。 Lには みなさんの想像どおり Loveの意味も ひそかに込めたりして 一生懸命考えて見つけた それはそれで 大切なものでしたけれど。 それでも みなさんが想像して下さった 「LOVE一直線」や 「Only one love」みたいな ちょっとドキドキしちゃうくらい ストレートで 温度が高めで 明るい色を感じる ステキなメッセージも 重ねて込めさせて いただきたいって おもっています。 そうするとなんだか 50年にして ますますなかよしって これからの願いみたいなものも そこに込められたりして うれしい気持ちになってます。 伝えて下さった方はもちろん そうでなくても 考えて下さった すべてのみなさま ありがとうございました!
全力を出しながらも
笑顔をわすれないこと 状況にかかわらず 絶対にあきらめないこと 気持ちはいつも フラットを保つこと その大切さを なでしこさんたちに その動く姿で 教えていただきました。 どんなときも 誇り高くて 神々しくて 強くて美しい そう まるで女神たち! 表彰式の笑顔の輝きは フラッシュだとか 金色コンフェッティが 色あせてみえるほどの まぶしさでした。 おめでとうだとか ありがとうでは まだまだ 言い足りない そんな気持ちでいます。
月から届く光が
カーテンのスキマから差し込んで レースのテーブルクロスに 白い道をまっすぐに描いている そんな日曜日の夜 いかがおすごしですか? 今日もアツい一日でしたね。 教室にも震災後初めての方もいらして 時の流れの早さを 感じたりもしました。 カンカン照りの中 お越し下さって ありがとうございました。 そんな楽しい一日を終え 明日早朝の試合に備えるべく 眠っておかねばと メールをチェックしていたら 生徒さんからの一通を発見。 はいはい♪ って読み進んで 用件のあとで出会ったのが あの昨日のクイズの答え候補でした。 「LOVE一直線」 と、そこにはありました。 しかもこんなかんじのかわいい絵文字つき! (*^_^*) なんて楽しい答えなんでしょ。 もうこれを 大正解にしたいくらいです っていうか これも大正解のひとつって おもいました。 クイズ出してよかったって 涙目でおもっています。 こんな風にして わたしが考えたもの以上の ステキなメッセージも 重ねることができて! こうなると 正解 っていうよりも わたしが考えてたこと くらいなかんじのものを お休み明けに発表します ・・・ってちょっと大げさですけれど ひきつづき お考え下さって もしよろしかったら 教えていただけたら うれしいです。 それではお先に 休ませていただきます。 ぐっすり眠れる 夜でありますように。 ![]() この5月に金婚式を迎えた 両親への贈り物に 実家の玄関マットを 作りました。 不肖の娘なのは もう仕方ないとしても 二人の生きてきた時を わたしなりに祝福したいと 目一杯の感謝の気持ちを込めて 真っ赤な地に 明るいグレイで 「L」と「一」を表した わたしにはめずらしい 大胆な模様入り。 出来上がったときには ひとりのアトリエで おもわず大きくガッツポーズです。 これにはちょっとした 意味があって どうしようかな・・・ クイズにしてみたりして。 三連休ですし、ね。 もしよかったら 考えてみてください 「L」と「一」の意味。 ![]() 満月の夜には 灯りを消して ガラス越しの月明かりを感じつつ 長めのお風呂に入ります。 そんな日にぴったりの いい匂いの入浴剤は 友人からの贈り物。 それぞれ大瓶もありますけれど これは一回分の 使い切りサイズのもの。 瓶のカタチも そのラベルのデザインも 魅力的で あまりにステキなので フェルトの入れ物に 入れてパチリ。 元気がでるかんじでしょ? 今日もほんと アツイ一日でした。 これからますます アツくなるはずの日々も みなさま 元気な笑顔で 走りぬけられますよう 心静かにすごせる 満月の夜でありますように。 今ちょうど まんまるでピカピカの月が テラスの上の細い空を 通過中です。 ![]() 午後になって おひさまが 屋根の上をとおりすぎて 光もおちついた今 マニュアルを書いています。 しましまなのは ブラインドで 網戸にした窓からは ことりたちの声と 風が木をゆらして奏でる 波音のような調べが やわらかな風と一緒に 流れ込んできて その心地よさに ちょっとうとうと しそうになりました。 ほんとはもっと あかるいんですけれどね 撮ったらこんなかんじに 青っぽくもなっちゃったんですけれど ちょっと涼しげでしょ。 さあ続きにもどります。 ここを見て下さった あなたの午後が すこしでも 過ごしやすく 楽しく ありますように。
朝おひさまの光をみつけると
そのいちばんのりを ほこらしげに告げる ことりの声には 気づいていたのです。 それでも 夕暮れ時 おひさまがいってしまうことを おしえてくれるみたいに きこえてくる声に 気づいたのは この夏が初めて。 夕方になると 朝そこにとまり 軽やかな声で 目覚めさせてくれた 窓のすぐ外にある木に ふたたびやってきては 日が沈むまでの間 その日一日 空から見たこと 出会ったできごと みんな話し尽くしてくれるかのように ひとしきりというには あまりに長く 高く低く なめらかにさえずっては 飛び立っていくことり。 緑のシェードをとおってくる おもいのほか 涼しい風に気づき エアコンを消して 開け放った窓から届く 節電のごほうびみたいな ステキな時間なのでした。 ![]() 今年は庭の木々たちのはっぱが 特別たくさんで しかも大きくて 元気いっぱいだと気づいたのは その芽吹きのころからでした。 ひょっとしたら 植物たちは 予感していたのかもしれませんね この夏の日ざしが とびきり強いこと。 もりもりの葉っぱは じりじりの日ざしをさえぎり 木もれ日柄に染まる庭は アツさもやわらいで 植物たちが 安心するかのように のびのび葉をひろげ 花を咲かせています。 さすがに朝の 横からまっすぐ届く光は 強烈ですけれど やさしく守ってくれる 緑のチカラを あらためて感じています。 これは今朝のハナミズキ。 うすくやわらかな葉に 葉脈が透けて 見えるの 伝わるかな。
あの日からもう
4ヶ月がたってしまいました。 あいかわらず まとまったことはできないまま 時間だけがながれています。 でもそんななかでも 少し前から はじめたことがあって それは これまでは 教室ではじめましての方に フェルト制作の時にあると便利な ペットボトルのキャップを プレゼントしているのですけれど おわたしするときに もしこれを手にして うれしい気持ちになったら 今かの地で フェルトどころではない 毎日を送ってる方をおもって おすそわけのお気持ち分を コンビニだとかにおいてある 募金箱に入れていただけたらと お伝えしているのでした。 キャップは スープを煮たりするとき その炎で工具をあぶり その熱で穴をあけて そのあと カッターで バリをけずったりして なめらかに仕上げるもので ただ目打ちであけるよりも 水の出具合がいい すぐれもの・・・ のような気がします。 それから 困ってる方に出会ったら 「親切にさせていただく運動」。 信号のない道を わたれないでいる方と一緒に 道をわたるとか、ね。 あとつとめて 笑顔でいること。 これはなんたって 自分自身が 明るい気持ちでいられます。 どれも タイヘンではなくて お金もかからない カンタンなことばかりですけれど・・・ 地震で大きな被害に あわれた地域の方に 直接大きななにかはできなくても 小さなしずくが みなもにおちたあと 波紋ができて広がってゆく そんなかんじに めぐりめぐって きっとなにか おおきくていいものとなって 遠くまでそっと届くしくみを 信じています。 フェルトを通して出会った方の中にも かの地で大変なおもいをされた方もいらして 遠くの出来事のように おもえないでいても まだなにもできてはいなくて それでも ささやかなことでも わたしなりに 今できることをして つながりを感じていたいと あらためておもった 11日でした。
梅雨が明けた今日
都会からの帰り道 まだ早い時間の 真っ青にそめられた 東の空に 極細の糸で編まれた 繊細なレースみたいな 白いかすかな半月が うかんでいるのが みえました。 日のさすアスファルトの坂道は さすがに熱を感じましたけれど のぼりきり たっぷりの緑あふれる 丘の上にたどりつくと 涼やかな夏風が 軽やかな音を奏でて ふきわたり やさしく迎えてくれました。 それから お礼を言わないと。 ここをお休みしてる日々も のぞいて下さって ご心配下さった あたたかで やさしい言葉に なぐさめられ はげまされました。 言葉がなくても 心配下さってるお気持ちも しっかりと感じています。 ほんとうに ありがとうございました。 わたしは あいかわらず元気です。 ちょっと文章の書き方が わからなくなったかんじでした。 子どもの頃 息ってどういうしくみに なってるんだろう って考えたとたん 息が苦しくなった あんなかんじに似てるかも。 梅雨も明けたことですし 肩のチカラぬいて 深呼吸して 夏の楽しいことあれこれや それからもちろん フェルトのことも アップしていきたいと おもっています。 これからも どうぞよろしく お願いいたします。 いよいよ始まった とびきり暑く しかも長くなるらしい この夏の日々も みなさまの っていうより ここを今みてくださってる あなたの毎日が すこやかで 楽しくありますように。
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ごあいさつ
はじめまして。 みよしまさこです。 1996年の夏 知人の山荘で、フェルトに出会いました。 はじめての感触。 懐かしいにおい。 そこからわたしの Feltwonderland を巡る旅が始まりました。 途中モンゴルや モロッコにも 楽しい寄り道を しましたっけ。 寒い冬の日、 東京に生まれました。 本と、お絵描きと、 デパ地下のそば打ち実演を見るのが大好きな子どもでした。 東京の吉祥寺にある 欅並木の美しい大学の 文学部を卒業後 百貨店、広告代理店勤務を経て 子育ての中で出会ったのが、フェルトでした。 「量は質を生む」 という画家の言葉を胸に ひとり手探りで作り続け 2001年リビングデザインセンターOZONEでのクラフト展をきっかけに 徐々に仕事のかたちが作られてまいりました。 まわりにいるひとや 出会ったすべてのひとの やさしい さりげない 時にはきびしい でもいつもあたたかい たくさんの手に守られて 今日まで歩いてくることができました。 「SHEEPS`」というのはわたしが勝手に作った言葉です。 英語の「SHEEP」は 1匹でも100匹でも 変わらず「SHEEP」。 でもそれではなんだか あんまりな気がして わたしに毛を分けてくれる羊一匹一匹への ありがとうの気持ちも込めて「S」をつけ アポストロフィー「’」は 屋号を表すと同時に フェルトの作業の 全てがそこから始まる 小さくちぎった羊毛の ひとかけらも表しています。 さりげなくて でもちょっと楽しい そんなものたちを作りたいと思っています。 あなたの毎日を ほんの少しでも あたためられたらと 願っています。 ・・・・・・・・・・・ NHK文化センター青山と 都下の自宅にて、 教室をしております。 出張の講習会や ワークショップも 承っています。 手仕事はちょっと苦手 なんて思ってらした方も ご心配はいりません。 手作りの楽しさを お伝えできたらと 思っています。 *NHK文化センター 青山教室の詳細は www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ でご覧頂けます。 作るものは カテゴリー「教室でつくるものたち」で全てではありませんが ご覧いただくことが できます。 青山教室は4月期から 若干名ですが お申し込みも可能です。 ご希望の方は どうぞお早めに お問い合わせ下さいましたら うれしいです。 *自宅教室についてなど お問い合わせは miyoshimasako@excite.co.jp までお願い致します。 *携帯電話やスマートフォンからのメールは パソコンからのメールを受信できる設定にして お送り下さるとありがたいです。 *以前のアドレスにお送り下さる場合はタイトルにお名前をおつけ下さいますようお願い致します。タイトルの無いものは削除させていただくことがありますのでご了承ください。 *おすすめの羊毛店は 山梨/吉祥寺 「アナンダ」 *twitterしています。 カテゴリ
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