夏至の一日。

のんびりすることに
すっかりなれてしまって
ぼんやりしていたら
季節の折り返し地点みたいな
夏至の日だと知って
びっくりしました。

今年はとくに
葉っぱがよくそだってるせいか
たくさんの緑に
やさしく包まれてるみたいな
この家ではまだ
それほどの暑さを感じることなく
すごしていましたけれど
少し外にでたら
やけつくような
真夏の日ざし。

ふと見上げた空は
夏の青に染まっていて
季節はどんどん
かわっているんことを
感じました。

さて日が落ちたら
キャンドルナイトです。
白いランタンに入れた
キャンドルに火を灯して
冬至からの日々を
ふりかえりつつ
冬至までの日々を
想ってみようかな。

みなさまも
ステキな夏至の夜で
ありますように。
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# by miyoshimasako | 2011-06-22 18:00 | そんな一日。

ごぶさたしておりました。

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こんにちは。
梅雨の白い空に映える
いろとりどりの花や草たちの
その色の鮮やかさが
まぶしい季節が
来ています。

黙ってこの場所を
お休みして
ご心配をおかけしてしまい
申し訳ありません。
たくさんの
やさしいお気持ちを
ありがとうございました。

元気に通常どおり
教室もいたしておりますので
どうぞいらしてくださいね。

毎日とはいかないかも
しれませんけれど
またこの場所で
暮らしの中で見つけた
楽しいこと
ステキなことを
お伝えできたらと
おもっています。

まだしばらく続く
梅雨の日々も
みなさまの毎日が
明るく健やかで
何より楽しく
ありますように。
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# by miyoshimasako | 2011-06-16 00:00 | そんな一日。

展示してきました。

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NHK文化センター青山教室の
生徒さんたちが制作した
はじめての
オリジナル作品を
6月4日土曜日の午前中まで
ロビーに展示
させていただいています。

タイトルは
「Love Felt」
とにかく
自分の好きな物を作りましょう
という
気持ちで決めたテーマです。

これまで講座で学んだり
今回作りたいものをうかがって
カンタンなご指導をした技法を使い
これが作りたい
という思いを大事にして
生徒さん自ら
型紙作りから始めて
出来上がった
生徒さんたちの
がんばり120%で
できている作品たちです。

持ってるもの100%を出して
ご指導はしてるつもりですけれど
至らないことも多い中
ついてきて下さって
時に助けていただいたりもして
ほんとに感謝しています。
でも
このちょっとの至らなさが
生徒さんたちの
しっかりしないと
って言う気持ち刺激したりして
ステキなオリジナル作品に
仕上がったんじゃないかと
おもったりもして。

直前にばたばたしてしまったり
自分としての反省点も
多々ありますけれど
それは次回に生かして
いきたいと
おもっています。

ほんとうは
3月の半ばすぎに
予定されていたのですが
震災で延期になって
今日やっとその日を
迎えられました。

青山教室のみなさま
お預かりした作品たちは
勝手に場所など
決めてしまいましたが
精一杯考えて
全体として
楽しいメロディ
奏でてるみたいなイメージで
まとめてみました。
一度ご確認もかねて
見にいらして下さったら
うれしいです。

生徒さんで
ご希望の方には
展示の全体写真をお送りいたします。

ロビーに集う
会員の方たちにも
ほっとした
あたたかな気持ちに
なっていただけますように。
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# by miyoshimasako | 2011-05-29 00:00 | フェルトな毎日。

祈りの時刻。

一週間に一度
午後2時46分に
目を閉じて
かの地に
想いをはせて
祈ります。

あの日同じ時刻に
起きた災害で
この世界から
連れ去られてしまった
たくさんの命が
ただやすらかに
眠ってくれますように。

空の上から
そっと
見守って
くれてますように。

そして今なお
苦しみの中にある方々が
心安らかな日常を
早くとりもどせますように。
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# by miyoshimasako | 2011-05-27 13:22 | そんな一日。

晴れた日曜日の朝。

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# by miyoshimasako | 2011-05-22 23:22 | イトシイものたち。

カスタマイズのススメ。

作品ばかりでなく
教室で作るものも
基本シンプルなデザインに
しているのは
それは
わたしが好きだから
というだけでなく
それに何か
その方の考えたものを
付け加えていただいて
オリジナルを
作っていただける余地を
作りたい想いもあるのでした。

この日も
月に一度いらして下さる
なかよしグループの
かわいい女子たちが
このひと月に
それぞれが作ったものを
写真で見せてくださって
感動です。

無地で作ってそこに
文字や絵を大胆に
ニードルで入れたり
繊細なレースをあしらったり
ヘリにステッチをほどこしたり
個性的なボタンを飾ったり。
ほんとはそういうものでは
なかったものを
作ってるうちに
こうなりました
なんていう
ミラクルな作品も
ありました。

今回作ったものは
これからの季節大活躍する
ペットボトルバッグ。
すてきにカスタマイズさせた
オリジナルを
みせていただくのが
今から楽しみです。

フェルト部のみんな
がんばってね♪

教室にいらしてるみなさまも
どうぞためしてみてください。
革ひもの色を変える
っていうのだけでも
どこにもない
たった一つの作品になって
楽しくなること
うけあいです。
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# by miyoshimasako | 2011-05-21 23:22 | フェルトな毎日。

10週間。

ああ10週間が
すぎてしまったんだなぁ
なんて
目覚めた時から
おもいつつ
何も書けないまま
立ち止まってしまいました。

あの日まだ寒かった空気は
あたたかに温度を増し
いつの間にか
桜の花の季節も過ぎ去って
咲いた記憶すら
うすれてしまっていて。

やすむことなく
変わり続ける
自然のすばらしさと
おなじくらい
ひとのチカラのすばらしさを
この頃強くかんじます。

次の金曜日には
きっとまた
もっと明るく
もっと元気に
なってますように。
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# by miyoshimasako | 2011-05-20 23:22 | そんな一日。

大活躍な道具。

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たしか小学生の頃
お菓子作りにめざめたとき
買ってもらった道具の中に
あったものでしたが
どんな時に
使ったらよいやら
わからないまま
これといった出番もなく
それでも大切に
持っていたのでした。

フェルトに出会って
大きくて
厚いものをつくっていたときに
あ!
と思いつき
使ってみたらまるで
このためにあるみたいな
使い心地に
なんだかちょっと
不思議な気持ちに
なりました。

両側の黄色の部分を握り
前後に動かすと
ギザギザの部分が
コロコロ転がります。

全ての場合に
使えるものではないですけれど
大きな作品をてがける時には
大活躍です。
今回も
普通の麺棒と共に
助けてもらっています。

それにしたって
この棒
ほんとうは
どんなことに
使う道具だったのかは
未だに謎なのでした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-19 23:22 | フェルトな毎日。

羊毛の海。

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大きなマットを
作るの時には
他にも方法は
あるのですけれど
それでも
やっぱり
ちいさなひとちぎりを
型紙において
作るのが好きなのでした。

いつもより
少し大きめにした
ひとちぎりを
いつものように
並べ終わると
そこに広がるのは
穏やかに凪いだ
羊毛の海。

今回は染色された羊毛で
同じように並べたものを
これと合わせて
フェルトにしてゆきます。

さてさて
どんなふうに
仕上がるでしょう。
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# by miyoshimasako | 2011-05-18 23:22 | フェルトな毎日。

雷の午後。

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咲いたばかりの
レモンの花が気になって
テラスにでたら
いきなりの
空を引き裂く
雷鳴にびっくりしました。

部屋に入ろうとしたとき
雨にぬれた
鮮やかな緑が
あまりに美しくてパチリ。
明るい緑のものは
今年芽吹いたもの。

月桂樹って
勝利の象徴だったり
シアワセを呼ぶものと
言われていたのは
知っていたけれど
雷から身を守ってくれる木
でもあることも
今日知って
またまたびっくりです。

何気なく庭に
集めてた木々に
新しい意味を知って
うれしくなった
雨の午後でした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-17 23:22 | イトシイものたち。

マスタード壷のバラ。

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友人の家の庭に咲いた
バラをいただいたので
マスタードの入っていた
陶器の壷に
生けてみました。

その甘いにおいは
カラダとココロを
リラックスさせ
元気にもしてくれる
そんなチカラが
あるとのこと。

もともとは
薬草として
育てられていたことも
おしえていただきました。

目に入る度
わたしのためにと
手折ってくれた友人と
手折られてくれたお花に
ありがとうを
いいたくなるかんじ。

その枝の
さいごの莟ひとつまで
咲ききらせて
あげられますように。
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# by miyoshimasako | 2011-05-16 23:22 | イトシイものたち。

普通でトクベツ。

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いらしたお客さまも
帰ってきた家族も
玄関で一番に出会う
マットを作りました。

いつものロムニーより
繊維が堅目の
シルバーグレイの
イングリッシュカラードと
やわらかく弾力のある
ベージュのピレネー
そのそれぞれの
強い個性を生かしたくて
柄はつけず
無地で長四角の
リバーシブルに
仕上げてみました。

並べ絡みあわせることに
取り組むことまる二日。
とっても普通だけど
とっても特別なものが
できあがりました。
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# by miyoshimasako | 2011-05-15 23:22 | フェルトな毎日。

光る雲。

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まるでその中に
光るものが
かくれてるみたいに
見える雲は
夕方のおひさまの光が
反射したものでした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-14 23:22 | イトシイものたち。

羊飼いの名前。

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クリスマスの頃には
かわいい箱いりが
店頭に並ぶことは
知っていたのですけれど
この季節になって
こんなにも堂々と
花が咲くいてるのを見たのは
はじめてなのでした。

そしてこの花の名が
ギリシャローマ時代の詩の中の
女子の羊飼いの名から
付けられたと知って
二度びっくり。

そうおもって
みつめると
なんてまありりしい・・・
ってそれは
日本語ですけれど
きりっとしたかんじも
魅力的な
アマリリス。

友人にねだって
送ってもらった
写真は
かなり大きかったので
トリミングして
おすそわけ。
画素数も大きく
いつもよりずっと
美しい写真だし
なんだか
元気がでてくるかんじが
するでしょ?
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# by miyoshimasako | 2011-05-13 23:22 | イトシイものたち。

ふくらみの中にあるもの。

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生地をこねて発酵させ
分割することなく
そのままのカタチで
ひとつまるごと
焼いてみた
クランベリーとクルミのパン。
小麦粉は岩手産に
してみました。

丸く大きく
ふくらんだ様子は
そのふくらみの中に
それを作ったときの
楽しい気持ちも
つまってるようにも見えたり。

焼き上がりを知らせる
その音がきこえて
駆け寄り
扉を開けるまでの
ワクワク
ドキドキも
味わいのひとつ
みたいです。
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# by miyoshimasako | 2011-05-12 22:23 | オイシイものたち。

二ヶ月目。

心に刻まれるって
こういうことなのかも
しれないと
おもいます。
覚えておく努力は
必要ない
忘れられるはずの
ないこと。

あの日の
あの瞬間が
見えない境目になって
それ以前とそれ以降を
区切って
考えるように
なっていることを
しみじみ感じた
二ヶ月目の一日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-11 23:22 | そんな一日。

不思議な出会い。

「全て書かれているの」
その言葉を耳にしたのは
ちょうど二年前
モロッコにうかがったとき。
かの地の聖典には
起こるすべての出来事は
そこに書かれていると
だから
どんなことにであっても
動じたりしない
そうきいたことを
思い出しました。

この日は
昨年出会った方の
ギャラリーの
オープニングパーティで
ものつくりをしてる方と
お話をするのは久しぶり。
作家の方々の
尽きることない
創作意欲にふれ
感動したひとときでした。

そこでスタッフとして
ご紹介いただいた方が
なんと
数年前から教室に
いらしてた方。
おたがいびっくりしていたら
「ここでは不思議な出会いがあるのよ」
とオーナーはにっこり。

ふとあの日の言葉を
おもいだしましたけれど
それでもやっぱり
びっくりした出来事。

べつべつにみえる
あれこれも
ビーズのネックレスのように
一本の糸でまとめられて
つながってる
そんな気がしました。

それでもまた
気づかなかったビーズに出会う度
いちいちびっくり
しちゃうんでしょうけれど。
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# by miyoshimasako | 2011-05-10 23:22 | そんな一日。

初夏の吹き寄せ。

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ちょっとおしゃれな
都会の街の
にぎやかな通りから少し入って
歩いていたとき
足もとが
あまりに明るくて
びっくりして
目をやると
こんなやさしい色合いの
葉っぱたちが
道の端に
まとまって
いたのでした。

バックのアスファルトとの
色の組み合わせも
ステキで
そのあまりの美しさに
思わず立ち止まり
しゃがみこんでパチリ。

なにもかもが
明るく美しい
そんな季節が
やってきたことを
感じました。
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# by miyoshimasako | 2011-05-09 23:22 | イトシイものたち。

大きなマットが作りたい。

・・・という
生徒さんからの熱い要望で
かなりな大きさのマットを作る
教室をしました。
場所的なこともあって
お一人限定です。

実を言えば
ここまでの大きさに
チャレンジするのは
わたしにとっても
初めてのことだったので
ドキドキです。

コースターのサイズで
一度サンプルを作ってから
型紙の大きさや
羊毛の量の計算式を
紙の上であれこれ
書き出して
その数字を出して
羊毛を並べながら
更に修正を加えて
できたレシピ。

最初のひとちぎりはまるで
大海に漕ぎ出すひとこぎ。
あとは
ときどきのアドバイスと
少しのお手伝いはありながらも
生徒さん自身が
取り組む作業が続きます。

おしゃべりをはさみつつも
気を散らすことなく
たんたんと丁寧に並べつづける
その姿に感動をしつつ
見守っていました。
技術的なことを
お教えしてるのですけれど
教えていただくことも多いと
こういうとき
しみじみおもいます。

一日では終わるはずもなく
もう一日を加え
二日で完成の予定。
いったん濯いで
かわかしたものが今
アトリエテーブルの上にあります。
ちょっと
魔法の絨毯みたいです・・・
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# by miyoshimasako | 2011-05-08 23:22 | フェルトな毎日。

10年。

10年なのでした。
GWのクラフト展に
出展してから
今年でちょうど。

5月にしては寒かったこと
搬入
なんて言葉ひとつに
ドキドキしてたこと
動物がテーマの
オークションに出品したのは
たしか甲羅が
緑のグラデーションの
モザイク柄の
カメだったこと
そして
見ず知らずの方たちは
どう感じてくださるのかな
なんてあれこれ
おもいながら
すごしてたこと
そして
そこから始まった日々
をおもいました。

10年もたったけれど
良い意味でも
そうでない意味でも
あまり変わっていない自分に
びっくりもしたり。

ふと10年後をおもいました。
東北地方はしっかり復興してて
そして
電気を生み出す
新しいしくみも
できてるかもしれない。
わたしはどうかな
笑ってたらいいな
そんなあれこれを
おもった
土曜日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-07 23:22 | そんな一日。

小さな旅気分。

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自宅から1時間ほどの場所。
それでも
まるでどこか
知らない国の街角みたい
なんておもいつつ
石造りだったり
レンガ造りだったりする
味わい深い建物の並ぶ街で
ランチをいただき
ステキなギャラリーと
個性的なお店をめぐりました。

ひとときの
小さな旅気分を味わったあと
そのしめくくりとして
港町にきたときの定番
公園と駅を結ぶ定期船に
うきうき気分で
のりました。

海からしか見えない
非日常の景色を
ひととき味わい
現実の世界にもどる
ちょっとした儀式。

そんな気持ちで終えた
のんびりした
一日でした。

どんな連休を
おすごしですか?

楽しい毎日を
すごされてますように。
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# by miyoshimasako | 2011-05-06 23:22 | そんな一日。

たくさんの笑顔。

f0025533_2350752.jpg
















こどもたちのニコニコ笑顔も
こんなかんじ
それに出会うとだれもを
笑顔にしてしまう
ステキなチカラを
持ってるもの。

こんなにも
はかなげでも
ただ無防備にある
その姿に出会うたび
だれも
ふみあらさないようにと
祈ってしまいます。

ひょっとしたら
まわりのおとなが
こどもたちにできることも
似てるような気がします。

耐えられない雨風を避けたり
必要にして十分な
栄養をあげたりすることに増して
ふみつけないよう
ほかの誰にも
ふみつけさせないよう
見守ることが
大切なのかもしれないと
おもった
こどもの日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-05 23:22 | そんな一日。

久しぶりのパン。

f0025533_1312564.jpg

















パンを焼いてみよう
久しぶりに
そんなことをおもったのは
10年前にオープンした
ご近所の
ステキなパン屋さんが
先月末に
お店を閉めてしまったのが
きっかけでした。

そのお店ができるまでは
ほとんど
家でやいていたのですけれど
その頃から
仕事も忙しく
なったりして
いつのまにか
作らなくなってたもの。

これはクリスマスに
よく焼いていた
くるみもレーズンも
シナモンもアイシングも
たっぷりなリース形の
特別なパン。

イースト菌は
今日出会った
ドイツの天然酵母にかえて
つくってみました。

こね方は
手がおぼえてくれてましたし
発酵のときはもちろん
焼き上げるときも楽しくて
あたたかなオーブンのそばで
ときどき中を
のぞきこんだりしながら
あまく香ばしい
そのにおいに包まれてくのは
ほんとシアワセな時間・・・

味も大好きなかんじに
できあがって
うれしいな。

次回はシンプルなパンにも
チャレンジしてみようと
おもっています。
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# by miyoshimasako | 2011-05-04 23:22 | オイシイものたち。

うす水色の花。

f0025533_2113441.jpg















空き地の脇のくさむらで
であった
わすれな草に似た
小さなお花は
美しい水色で
じっと立ち止まり
みつめて
しまったのでした。

それでも
写真に撮ったら
白くなって
しまったので
想像して
やさしい青を
ここに加えて
みてみていただけたら
・・・ね
かわいいでしょ。

それにしても
ここのところ
緑色の写真が多く
並んでいるのは
この季節のせいですね。

なにもかもが
生き生きと美しい
元気あふれる季節が
やってきています。
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# by miyoshimasako | 2011-05-03 23:22 | イトシイものたち。

ワールドツアーin GW。

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たった一日で
世界をぐるっと
ひとまわり。
指先でめぐる
ワールドツアーに
でかけました。

ニュージーランドを出発し
アイスランドを経由して
ピレネーまで。

それぞれ個性的な
羊毛の香りや
質感の違いを
確かめながら
その土地で
今日も生きてる
羊たちに
想いを馳せつつ
いつものレシピで
コースターを仕上げました。

目をつぶり
指先でふれて
想像してみる
その風景
吹く風の香り
その温度や湿度
ことりたちの声。

一枚を仕上げるたび
その羊の首に腕をまわし
ありがとう
って言うみたいな
気持ち。

アトリエにいながらにして
行ったつもりになった
GWの楽しい一日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-05-02 23:22 | フェルトな毎日。

こんなに育ってます。

f0025533_1264072.jpg

















あの小さかった芽は
レモンバームでした。
いつのまにか
こんなにしげって
そしてひろがって
5月の風の吹きわたる庭を
明るい緑に
染めかえています。
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# by miyoshimasako | 2011-05-01 23:22 | イトシイものたち。

ツバメ初日。

この季節
ツバメが
目の前の景色を
さっと横切る場面に出会うと
ピンとのばした
その翼の先で
街に
次の季節に変わる魔法を
かけてまわってるように
みえてしまいます。

目にもとまらぬ速さで
くるくると
すいすいと
高く低く
空を自在にかけまわるツバメに
今年初めてであいました。

夏に向かって
季節がまた
少し進んだような
気がします。

もう出会いましたか?
あおみがかった黒い上着
着てるみたいな
ツバメたちに。
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# by miyoshimasako | 2011-04-30 23:22 | イトシイものたち。

50日目におもったこと。

あの日から50日。
ほんとあっという間に
すぎていった気がします。

いろいろなことを
考えました。
出来ることが
あまりに少ないことに
呆然としたり
ふと発した
ひとことが
誰かを傷つけてやしないか
気になってしまったり
未だに
ちょっと揺れてるように
感じてしまったり。

その場所の方々に
おもいを馳せつつも
今ここにいる
自分自身と
向き合い続けていた
日々だったような
気がします。

そんなこの日
教室で生徒さんが
何気なくおっしゃった
言葉に感動したのでした。
「あの日から少し
 優しくなった気がします」

いきなり天の国に
呼ばれてしまった方々の
その存在や
今日もかの地で
生きていらっしゃる方々の
たくさんのがんばりが
いろいろなカタチで
めぐりめぐって
遠くの人の心に届いて
優しくなれたり
これまでよりちょっと
がんばれたり
そんなチカラを
この世界にもたらして
下さってるみたい・・・

夜になって
ふりかえったとき
そんな気がして
胸がいっぱいに
なってしまいました。

かの地の方々に
今のわたしが
直接できることはわずかでも
いつかめぐりめぐって
何かが届けらるよう
ここで
今生きていることに感謝して
今できることを
笑顔でがんばりたい
そうあらためておもった
真夜中でした。
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# by miyoshimasako | 2011-04-29 23:22 | そんな一日。

今年のギボウシ。

f0025533_20305982.jpg
















茶色の土に
紫色のツノみたいな芽が
でてからはもう
あっという間。

気づいたら
こんなふうに
緑のやわらかな葉を
のびのびと
ひろげてる姿に出会っては
季節の速度に
びっくりするのです。

このギボウシはもう
わたしの庭に来て
何度目の春かな。

今朝の葉っぱが
特別みずみずしく
かんじたのは
きのうの夜の雨のせいかも。

さて
明日からは連休ですね。
お休みの方も
お仕事の方も
ちょっとのんびりした
空気の流れる日々と
そして
その前日の
ちょっとワクワクする夜を
楽しく過ごせますように。
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# by miyoshimasako | 2011-04-28 20:22 | イトシイものたち。

はなびらの手紙。

朝からすっきり晴れて
開け放った窓からの風が
カーテンをふくらませて
まるで大海原をゆく船の帆のよう
なんておもっていた朝。

部屋の片隅に見つけた
丸く白いしずくのあとは
舞い込んできた
八重桜の花びらでした。

親指の爪くらいの大きさで
丸みを帯びた
うすピンクの一枚に
ふとおもいたって
細いサインペンで
文字をかいてみて
強い風にそっとのせて
とばしてみたら
風に舞うはなびらたちに
まぎれて
飛んで行きました。

どこまでとんでいくのかな
誰かが拾ったら
びっくりするだろうな
お米の粒に文字を書ける人なら
ちゃんとした手紙も
かけちゃいそう。
封筒に入れて
おくっても楽しそう
一枚に一文字ずつ書いて
受け取った人が
つなげて考えるとか。

・・・なんて
あれこ考えては
楽しくなった
あたたかな午後でした。
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# by miyoshimasako | 2011-04-27 23:22 | イトシイものたち。