ステキな学校。

ほんと早いものです。
青山でのお教室も
この土曜日で満三年が過ぎたなんて
びっくりしてしまいます。
ドキドキだった初日も
つい先月のことのように
おもいだされてしまうほど。

その最初の時から
ご一緒くださった方も
その後ご参加くださった方も
一緒に歩んで下さって
ありがとうございます。
そばにいて感じられた
ドキドキやワクワクの気持ちや
お手伝いできた喜びは
ひとりではえられない
かけがえのない時間に
なっています。

土曜日は
あの日以来はじめて見た都会の
その景色の変貌ぶりに
衝撃を受け
沈んだ気持ちのまま
ロビーでプリントを書いていた時
元気づけ
勇気とともに
教室へ送り出して下さった
スタッフの方にも
感謝の気持ちでいっぱいです。

そんなステキな学校に
月に一度通えるシアワセを
大切に
大切に
しつつ
これからも
フェルトの魅力を
少しでも
お伝えできるよう
がんばりたいとおもいます。
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# by miyoshimasako | 2011-03-26 23:22 | そんな一日。

かわいい二歩。

f0025533_2471720.jpg
















いつもとおなじ
ベビーシューズですけれど
これまでのものと
少しだけ
違ったかんじに
仕上がりました。
フォルムは同じですが
質感のしっかりしたかんじ
なった気がします。

かなしいことに
そのときの思いがそのまま
でてしまうのです。
ただ自分のためになら
どんな気持ちが
カタチになっても
いいとおもうのです。
でもこれは
オーダーをいただいていたもの。
明るい思いで作りたい。

そこに向かう時には
そこにだけ
気持ちを注げる
そんな時間を
持てるようになるまで
二週間がかかりました。

最初につくった
ベージュ色の靴には
あたたかなやさしさを
赤い靴には
生きてゆく元気を感じつつ
制作させて
いただきました。

一足で一歩ずつ
一度に二歩
前に
明るい方に
踏み出せたかんじの
記念すべき二足。
できあがったものを
てのひらにおいて
見つめてしまいました。

いろいろなものが
変わってしまった中
それでも変わらずに
あるものに
しっかり心を向けて
歩いていきたいと
おもっています。
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# by miyoshimasako | 2011-03-25 23:22 | フェルトな毎日。

木もれ日の道。

f0025533_1253113.jpg
















道いっぱいにえがかれた
桜の枝の影。

先日の買い物の帰り道
あたたかな日ざしの
心地よさに
遠回りしたとき出会いました。

アスファルトを
おおいつくす模様が
楽しくて
おもわずパチリ。
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# by miyoshimasako | 2011-03-24 22:22 | イトシイものたち。

ちいさないれもの。

f0025533_22561959.jpg
















てのひらサイズの
バスケットに
アロマオイルを
いれてみました。

あの日以来
ゆれてなくても
ゆれてるみたいに
感じてしまうときに
こころ落ち着ける
ラベンダーの香り。

ボトルのふたをあけ
深呼吸したり
素焼きのプレートに
落としたり。

それでもどうやら
たくさんの方が
そんなふうに
ゆれ続けてることを知り
みんな一緒に
ゆれてるとおもったら
なんとなく
元気がでてきました。

みなさんはいかがですか?
いろいろありながらも
心健やかな毎日を
すごせて
いらっしゃったらいいなと
おもっています。

教室では
これより
やや大きめのサイズに
なりますけれど
作っていただけます。
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# by miyoshimasako | 2011-03-23 22:22 | フェルトな毎日。

うまれたて。

f0025533_274115.jpg
















冷たい雨が
静かに降る
朝であった
うまれたての芽たち。

まいたおぼえのない地面に
いきなり顔を出した
かわいいコたちは
どんな草に
なるのかな。

すくすく育って
くれますように。
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# by miyoshimasako | 2011-03-22 23:22 | イトシイものたち。

お花の元気。

f0025533_1221508.jpg

















メールをひらいたとたん
画面一面が
この鮮やかなピンクの
お花でうめつくされて
びっくりです。

教室の生徒さんが
おつとめしている街に数本
いつもこの時期に咲く
鮮やかなお花を撮って
送ってくださったもの。

お花たちの間にみえる
青空の色も明るくて
ひとあしはやく
次の季節が
やってきたみたい。

みなさまにも
おすそわけです。
画面越しでも感じられる
お花たちの放つ元気が
あなたに
届きますように。
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# by miyoshimasako | 2011-03-21 22:22 | イトシイものたち。

いつものふつうの日曜日。

あの日以来
はじめての教室でした。
ランチをはさんで
午前と午後
テレビもラジオも
つけることなく
すごさせていただけて
心が少し
おちついた気がしました。

お持ちいただいた
ニットをフェルト化し
カタチをととのえてから
手を加えて
何か作っていただく
これまたはじめての
ワークショップ。

ニットによっては
縮絨のかんじが
違ってくるので
ドキドキでしたけれど
ステキな風合いになり
それを手際よく縫い
クッションカバーに仕立て
帰られてから
かわいいボタンをつけて
春色のブランケットにおいた
あたたかな色合いの写真を
メールで見せていただけて
とてもうれしくなりました。

部屋に一日音楽が流れ
手仕事にいそしみ
晩ごはんには
わたしの友人と
息子の友人と
ちいさなテーブルに集まり
何気ない会話に笑ったりもして
すごしました。

そんな
これまで当たり前だった
いつものふつうの日曜日が
どれだけありがたいものだったかを
あらためて感じた
日曜日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-20 22:22 | そんな一日。

スーパームーン。

f0025533_2351563.jpg


















・・・って
いうらしい
今日の月の名は
本当の天文用語ではない
いわばニックネーム
そんなところも
楽しくなるかんじ。
誰がつけたのかな
この特別な名前。

ひとことでは説明できない
複雑なしくみで
いつもより
大きく見えているらしい月に
テラスで出会いました。
手前に見えるのは
ふくらみを増した
桜の花芽。

この枝をタイルにうつし
鮮やかな模様を描くほどの
強く大きな光も
撮影したら
それほどでもないかな・・・

なので
雲におおわれてなかったら
とにかく空を
見上げてみてください。
あなたを照らす
とクベツ美しく
トクベツ大きな月が
真上の空にあるはずです。

また雪が舞うらしいかの地にも
真夜中なのにまだ
闘って下さってる方々の上にも
この奇跡みたいな月が輝き
ミッションの成功
その一部始終を
照らし
見守って
くれてますように。
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# by miyoshimasako | 2011-03-19 23:22 | イトシイものたち。

芽吹く頃にはきっと。

f0025533_1427243.jpg

















わたしの住む街の
駅前のイチョウの枝ぶりは
あまりに自由に
のび放題で
外苑の並木のものとは
ちょっと違う
雰囲気のもの。

今はすこし
寒そうなこの枝に
小さなみどりの
粒みたいな芽が
顔を出す頃には
今より
わずかでも
明るくあたたかな日々に
なっていたらいいな
なっていますように
なんて
ぼんやりみあげて
しまいました。

どこまでも真っ青な空が
ひろがっていた午後でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-18 16:22 | イトシイものたち。

祈りのリース。

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# by miyoshimasako | 2011-03-17 17:22 | フェルトな毎日。

右手と左手。

右手を怪我したら
右手はしばしお休みして
左手がいつもより
いろいろがんばる
不慣れでちょっと
たいへんだけど
どおってことはない
そんなの当たり前
なんたって
どっちも自分。

そんなかんじに
チカラを合わせられたら
すてきだなと
おもいます。

助けてあげる
なんて
いうんじゃなくて。
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# by miyoshimasako | 2011-03-16 23:22 | そんな一日。

みどりのことり。

f0025533_11484843.jpg
















あたたかくなったきのう
ヒメウツギが
一斉に芽吹きました。
シルバーグレイの
華奢な枝の先にとまる
かわいい
みどりのことり
みたいです。

こころ沈みがちな
毎日ですけれど
それでも
いえ
それだからこそ
ほっとできそうなこと
みつけて
お届けできたらと
おもっています。

こんな日にも
のぞいてくださって
ありがとうございます。
肌寒い今日も
こころは
あたたかでありますように。
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# by miyoshimasako | 2011-03-15 12:22 | イトシイものたち。

停電待ちの一日。

できることが
なにもみつからず
こころばかりが
へとへとに
なっていた時
停電があるときいて
少しほっとしたのです。

このひとつづきの
地面の上にいても
エアコンなしでも
寒くはないへやで
あたたかなものをいただける
毎日をおくってることを
申し訳なく感じて
いたのでした。

ちょっとがまん
させていただけるなんて
こころにとっては
むしろ
ありがたいくらい。
被災地の方のためになるとか
そういうことではないけれど・・・

おろおろしながらも
まわりに助けられ
あれこれ準備し
深呼吸して待った
そのときでしたけれど
今日は見送りでした。

そしてまた
あっという間に
暮れて行った
一日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-14 23:22 | そんな一日。

それでも明ける朝。

f0025533_18424366.jpg















眠れそうにない
なんて
おもっていたけれど
明るい光にめざめたら
あたたかな色に
染まるカーテン。

こんな朝も
かわらずやってきた
おひさまを
ぼんやりみつめて
しまいました。
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# by miyoshimasako | 2011-03-13 23:22 | そんな一日。

できること。

できることはないか
考えていました。
ふときづくと
考えてるだけで
なにもしてないことに
気づきました。

とりあえず節電。
あとは
こんなときでも
やらなくてはならないことを
しっかり全うしつつ
考えようとおもいました。

それでも落ち着かず
気づくと手を止め
ぼんやり
していることに気づいては
慌ててしまったり。

そんなことを
くりかえして
しまってた
一日でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-12 23:22 | そんな一日。

どきどきでした。

午前の教室が終わり
お昼ごはんのあと
苺のショートケーキを
紅茶とともに
いただこうとしていた
まさにその時。

遠くからどしんどしんと
足音を響かせて
やってきたおおおとこに
いきなり家ごと持ち上げられて
ガサガサ揺らされた
そんなかんじの
揺れにおそわれました。

棚のものが落ち
ドアのウインドウチャイムが
りんりん鳴り響き続け
バタンと開く食器棚の戸。
そんな
恐ろしい数十秒のあとも
強い揺れに襲われ
ドキドキがつづきました。

都心にでかけたまま
連絡がとれなかった母も
なんとか帰宅したとの電話が
つながったのは
その最初の揺れから
8時間近くたってから。

わが家では
電車が止まり
帰れなくなってしまっていた
生徒さんや
息子の友人がやってきて
一夜をすごしました。

ここまでの道すがら
レストランの店先に
「トイレお使い下さい」
という貼り紙があったり
ドラッグストアでは
カイロを配っていたり
たまたま出会った人たちと
あたたかな言葉交わしたり
親切にしていただいたり
そんなことを
耳にしながら
まわりの人たちの無事に
ほんとにほっと
しましたけれど・・・

刻々と届けられる
遠くの状況を知るにつけ
心はざわめいています。
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# by miyoshimasako | 2011-03-11 23:22 | そんな一日。

あたたかくてあまい光。

f0025533_7195561.jpg

















冷え込んだ庭に
ゆったりながれこんで
みたしてく
あたたかな光は
やさしく甘い
液体みたいだと
いつもおもって
しまうのでした。

そんな光を
たっぷり浴びて
これから咲こうとしてる
クリスマスローズのつぼみたち。

寒さもきびいしときに咲き
いまもなお
たのしませてくれている
ここに映ってはいない一輪も
まだ元気いっぱいですけれど
うまれたては
葉も花びらに見えるガクも
やわらかでステキ。

ね、
ちょっと
あまいかんじにみえるでしょ?
その満開のときが
今から
たのしみなのでした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-10 23:22 | イトシイものたち。

ひらひら。

f0025533_15161042.jpg
















開きはじめてから
もうずいぶんたっても
まだこんなにも白い
ラナンキュラスは
いただいた花かごの中
さいごの一輪。

フェルトのカバーに包まれた
グラスの水をかえるたび
ゆれるひらひらに
どきどきしています。
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# by miyoshimasako | 2011-03-09 23:22 | フェルトな毎日。

南風とともに。

f0025533_7573645.jpg

















春まだ浅い
信州に吹き始めた風に
あたたかさを感じたとたん
北に帰ってゆく
白鳥たち。

そんな写真を
いただきました。
あまりにステキなので
みなさまにも
おすそわけしたいこと
お伝えしたら
こころよく
ゆるしてくださいました。

この小さな四角い窓
じっと見てると
その向こう側の
ステキな世界に
すっと吸い込まれて
一緒に飛んで
いけちゃいそうなかんじ。

この先に
どんな旅が待ってるのかな
無事ふるさとに
帰れますように
なんて
まるで自分が今
空見上げてるような
気持ちになって
みつめてしまったり。
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# by miyoshimasako | 2011-03-08 23:22 | イトシイものたち。

トクベツプリン。

f0025533_1045559.jpg
















器とお皿の間に
レースペーパーを一枚。
これだけのことでも
いつものプリンが
特別なかんじに
なるのでした。
お祝い事などのお席にも
ちょっとステキでしょ?

週末気分の日曜の夜
先日たまたま
冷蔵庫にあった
賞味期限が迫っていた
微妙なミリリットルの牛乳を
使い切るべく
勢いで作ったものが
かなりなおいしさだったので
今度はあえて
そのレシピで
再びつくってみたもの。
一晩眠らせて
月曜日の朝に
いただきました。

こんな風にして
あたらしいおいしさって
うまれるのかな
牛乳大切にした
ごほうびで授けられた味かも
この頃はカラメル以外
全然焦がしすぎないし
いいかんじ
なんておもいながら
なんとなくうれしくて
何でもない日なのに
ちょっとおめかししてパチリ。

<Recipe>
材料 牛乳 550ml
   全卵 5個
   卵黄 3個分
   砂糖 110g
   
*作り方はカテゴリのオイシイモノの中の
「プリン」の作り方をご参照くださいね。
*オーブンは160℃で25〜30分。
 湯煎は忘れずに。
*カラメルソースはしっかり焦がして
 香り高くしっかりとした苦みのあるものを作ります。
*いつもと同じ材料でしたが
 今回はふしぎなことに
 ダークラムやバニラビーンズで香りをつけなくても
 卵とか牛乳のにおいが主張しすぎず
 おちついたかんじにまとまったのでした。
 ・・・っていうか最初に作った時
 香りを考えることを忘れるくらい
 慌ててたともいえます。
*これをもって完成・・・って
 言ってしまいたいくらいの味わいになりました。
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# by miyoshimasako | 2011-03-07 22:22 | オイシイものたち。

楽しいワーショップ。

あたたかなひざしあふれる
明るい日曜日に
数年ぶりに出会った
生徒さんのお招きで
ワークショップに出かけてきました。

フェルトという素材にふれるのが
はじめてという方も
少なくないので
自由な表現を生み出すための技術も
しっかり伝えつつ
それぞれの作品を
つくってゆくもの。

でもほんと楽しいのです。
みなさんが自由にあれこれ
考えてるその場所にいられるのって!
ついこまかな技術的なところに
目がいってしまって
口出ししてしまったりも
しますけれど
なんていうか
一度きりの羊毛体験
っていうのではなく
フェルトに出会って
好きになってもらいたい
その最初の楽しいデート
みたいなものにしたいなぁって
おもっているのでした。

みなさん楽しんでいただけたみたいで
それぞれステキなかんじに仕上がって
とてもうれしくなって
一日立っていても
全然疲れない
帰り道なのに
むしろ軽やか
スキップ気分の
帰り道でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-06 23:22 | そんな一日。

桃源郷での日々。

f0025533_10575661.jpg
















その学校に
初めて行った時
指定された道は
車どおりも多く
殺伐とした風景でした。
通うのはわたしではないですし
学校自体はすばらしく
魅力的でしたし
それで充分だったのですけれど
なんとなく気になったのです。

そんなおもいで
帰り道を歩いていたとき
ふと
こっちにいってみようと思い
道を曲がり歩いて行くと
そこに桃源郷が
ひろがっていたのでした。

豊かなみのりの果樹
枯れ枝をささえにして
元気にのびる野菜
道を歩くことり
斜面には季節の花々が
強い香りを放ち
咲き乱れていました。
道のそばを静かに流れるせせらぎの音。

少しはずれに広がる
ちょっと怖いくらいの森には
まちがいなく
トトロがすんでるはず
そうおもえてしまうくらいの
夢のような場所。

なんたって
駅から近い道。
もちろん公道です
きっとこういうのを
農道っていうのかもしれない
そんな道歩いて
ときに走って
通えることだって
学校での生活と
おなじくらい
かけがえのない体験かもしれない
とおもったのでした。

そして通った当の本人は
どこが桃源郷なんだか
なんて言ってましたけれど
でもいつか
あ、この香り、って
どこかで何かにであったとき
この場所が
ほんと桃源郷だったって
わかるんだろうな
ぼんやり考え事しながら
歩いたことだって
あるかもしれない
そんなあれこれを
ひとりおもっていた
卒業式の帰り道
どこまでもすみきった
青い空を見上げたら
何かが目の前を横切って
足もとに降り立ちました。

見ると久しぶりの
てんとう虫。
あたたかなひざしに誘われて
空とんでいたのかな
おめでとう
言うために
きてくれたのかも
なんて
おもわずしゃがみ込んで
みつめてしまいました。

そんなことしていても
だれも通らない
きっと人も住んでるはずで
わたしが来たのは
ほんの数回だけど
出会ったことって
なかったなぁ
なんて思った
あたたかな日ざしの
午後でした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-05 23:22 | イトシイものたち。

やわらかなやる気。

f0025533_0582545.jpg
















あまりに美しい夜明けに
いてもたってもいられず
駆け出していった
丘で出会ったのは
凍りついた草たちでした。

不意打ちのように
もどった寒さで
冷え込んだ朝なのに
ベージュ色の枯れ芝の間からみえる
草の緑は
明るく鮮やかで
やわらか。
表面を凍らせることで
葉っぱ自体を
まもってるのかな。

次の季節をまつ
植物たちのやる気に
であえたみたいな朝。

f0025533_132549.jpg
















まわりの土はこんなかんじ。
ざくざくって
なにかおいしいもの
かじるみたいな音と
その食感
じゃなかった
足裏に感じる
触感の楽しさにも
元気をもらえました。

それにしたって
この寒さもあと少しかな。
あたたかな風の吹く季節が
すぐそこまで
来ていますように。
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# by miyoshimasako | 2011-03-04 23:22 | イトシイものたち。

壁に映るマグ。

f0025533_741159.jpg


















朝の光が
日に日に
強く
明るく
なってきました。
あたたかさも
ましてきたかんじ。

今朝いきなり
キッチンの奥まで
光が満ちて
お白湯を入れた
マグを照らし
壁にうつしだされた影が
あまりに鮮やかで
びっくりです。

こういうの
分身の術の
しくみだったりして
ひょっとして
このマグ持ち上げても
このカタチ
壁にそのままのこったりして
なんて
ちょっとドキドキしながら
動かしてみたりして。
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# by miyoshimasako | 2011-03-03 23:22 | イトシイものたち。

雨の日のアメジスト。

f0025533_15191784.jpg
















午後になって
いきなりふりだした
雨の降る庭に輝く
咲いたばかりの
ヒヤシンス。

二度目の春を迎え
お花の数は少なくなっても
ひとつひとつが
大きく
のびのびしてるように
見えます。

莟をつけた昨年末
気づかれずに
ふまれてしまい
はっぱもろとも
ぼろぼろに。

まだのこる葉先のキズは
いたいたしくても
そんなこと
なにも気にしない風に
にっこりわらって咲く
そのたたずまいに
ただ感動な
昼下がりでした。
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# by miyoshimasako | 2011-03-02 15:22 | イトシイものたち。

春の行進曲。

軽やかな二拍子
はねるような
元気なリズムの
明るい音楽にあわせて
街を歩く季節が
まちどおしい
そんな
ステキな名前の月に
なりました。

まだ寒い日々が
つづきそうですけれど
明るい緑が芽吹き
かわいいお花も
そこここで
咲き始める季節。

この月の終わり頃には
うすピンクいろの
コンフェッティ
みたいなはなびらも
街を舞うのかな
たのしい行進
春のパレードがはじまる
そんなうきうきした
気持ちで過ごせる
ステキな毎日で
ありますように!
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# by miyoshimasako | 2011-03-01 23:22 | そんな一日。

ステキな二月。

f0025533_10173347.jpg
















魚座のせいかもしれません
海に行くと
落ち着くのでした。
どこまでもつながる砂浜だけでなく
貨物船がうかんでいたりする
あわただしい気配の
海も好き。

そんな海にも
久しぶりに行けた二月は
いろいろな想いに
揺れた月でもありました。
悲しみに沈み
その意味を考えた日々も
ありましたけれど
それでもやっぱり
それをはるかに上回り
あまりあるシアワセに
包まれ終わる
気がしています。

一番寒い季節は
空気もその透明度を増して
いろいろなものが
鮮やかに美しく感じられても
こころは案外
ざわめく季節だったり。

そのざわめきを
おちつかせ
元気を与えてくれる
ステキなひとたちや
ステキなできごとに
たくさん出会えた
二月でした。


そう
海は好きですけれど
実はもぐるのは苦手。
以前一度試しましたが
大海原の真ん中に入った瞬間
「やっぱり魚じゃなかった」
っておもったのでした。
当たり前ですけれど。
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# by miyoshimasako | 2011-02-28 22:22 | そんな一日。

めざめたねむりひめ。

f0025533_7363169.jpg

















誕生日の朝いちばんに
贈っていただいたときには
蔓で編まれた
かごのなかで
静かな寝息をたてて
眠ってるみたいだったのです。

その様子を
うれしくながめながら
お水をそっと注いだり
やわらかな霧を
かけていたら
すこしずつめざめてきた
おひめさまたち。

フリルたっぷりのチューリップ
アンジェリークも
ふんわりひらいた
ラナンキュラスも
輝くピンク色の宝石のような
香り高いヒヤシンスも
楚々としたスイートピーも
みんなみんな
かわいくて
大好きで
ゆれる風船みたいな植物も
楽しさをそえていて
間に見え隠れする
ひかえめで
ちいさな紫の実はまるで
誕生石のよう。

一週間たった今
すっかりめざめ
明るい声で
おしゃべりと
笑い声と
おもいおもいの歌声を
ひびかせてくれています。

あまりにかわいらしいので
みなさまにも
みていただきたく
なってしまいました。
ちょっとだけ
女の子のママの気分に
なっています。
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# by miyoshimasako | 2011-02-27 23:22 | イトシイものたち。

アーティストたち。

NHK文化センター青山教室では今
生徒さんたちそれぞれ
オリジナルのものを
作っていただいているのです。
満三年になろうとしてる方から
まだ入ったばかりの方まで
これまで知り得た技術を使い
それぞれが
型紙作りから
取り組んだもの。

「わたしのすきなもの」をテーマに
それぞれ作りたいものを
考えていただいて
それについて
思いつく限りの
目一杯のアドバイスを
しましたけれど
最終的なことはおまかせです。

とにかくやってみる
そんなかんじにすすめてきてしまい
もっと時間を
かけられたらよかったかな
なんてこともおもっては
反省も山盛り。

でも昨日感じたのです。
みなさんが
キラキラかがやいていて
いきいきしていること。
質問もいつもより積極的なこと。
みずからあれこれ考え
動いている様子は
ほんとに頼もしく
みなさんひとりひとりが
アーティストだと
思いました。

それぞれの中に
静かにねむってた
きらめく才能に
ふれたような気がします。
教室の中に
爽やかで
いい匂いの風が
ずっとふいてるみたいな
午後でした。
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# by miyoshimasako | 2011-02-26 23:22 | そんな一日。

いつものものを。

f0025533_21295133.jpg
















お客さまが見えることは
わかっていたけれど
バタバタがかさなって
手作りが間に合わなかった今日
おもいついた
デザートです。

いつもストックしてある
カラメルビスケットに
アイスクリームを
はさんでみました。

でも、え?
って気づいた方もいますね。
ここにあるのは
自宅教室の後のお茶の時の定番
個別の包装のものに変わって
店頭に並んでいた
ひとつのパッケージに
まとめれた
あたらしいもの。

アイスクリームだけでも
十分ですけれど
ラムレーズンや
プラリネなどを
一緒にはさんで
冷凍庫で1時間も眠らせたら
それぞれに
ありがとうを
言いたいくらいの
かなりなおいしさ。

ダークラムを少しかけた
オトナな味わいのビスケット
それにはさまれた
甘いアイスと
サプライズたちの組み合わせは
知らぬ間に
涙もの級の
ステキな味わいに
なりました。
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# by miyoshimasako | 2011-02-25 21:22 | オイシイものたち。