2009年 07月 28日 ( 2 )

魔法の飲みもの。

連日のツール観戦による
冷房と夜更かしと
夜の店の空気に
すっかりやられたノドから
ひいてしまったみたいです
夏風邪。
うがいしたりして
気をつけていたのに。

甘くてあたたかくて
スパイスの香り高い
マラケシュの広場のスパイスティは
とにかく濃かった。
あれなら風邪なんて
消えてしまうかも。
そう思って
勝手に想像して
家にある材料だけで
作ってみることにしました。

ハチミツとすりおろした生姜を
紅茶で溶き、そこに
シナモンたっぷりと
クローブをほんの少し
振りかけてみました。
キャトルエピスとか言ったかも
あれ?
あと一つは何でしたっけ・・・
それでもなんだか
効きそうな気がするでしょ。
広場のはそれこそ
何十種類ものスパイス&薬草が
ミックスされてるはずだけど。

今回はじめて
「八郎生姜」
にも出会いました。
香り高く
繊維が少ないから
紅茶に入れてそのままいただく派には
おすすめです。

甘さは満点
こくはちょっとねって
カンジでしたが
魔法の飲み物みたいで
すっかり元気になってます。
スパイスティ
オリジナルなのに
ちゃんとききました。
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by miyoshimasako | 2009-07-28 23:22 | オイシイものたち。

ツールが好き。

先週土曜のモンバントゥのレースは
過酷でした。
過酷なレースを闘ってる人を
頑張りつづける人を
ひたすら応援し続けました。
ランスはトクベツですが
彼が勝てさえすればいいわけではなくて
全ての選手が走りきれるように
想い続けながら。

だってもうみんな必死なんです。
チームで走っているから
水をメンバー全員分一人で抱えて走って配る人や
チームメイトの風よけとなって
下り坂ペダルをひたすら漕ぎつづける人がいたり
ケガしても走りながら傷の手当うけたり飲み薬もらう人もいたり。
急な登り坂なのにビスケットみたいなのを口にするのも
栄養不足で動けなくならないうようにって危機感から。

途中山火事もありましたけれど
ラベンダー畑や
プロバンスの歴史ある街並みも
とても興味深いものばかりでした。
山頂のゴールは大感動でした。
よしよしよくがんばったねみんな、って。
ちょっとイタリアのマンマみたいな気分。

最終日の日曜の夜は
自宅で遠くのゴールを想いました。
翌日早速アップされた
レース後の選手たちの言葉がすばらしくて
また感動があらたになりました。
マイヨジョーヌをとったランスと同じチームのコンタドールは
「多くの人々への感謝無しに、今回の勝利は語れない。
 支えてくれた全ての人に感謝の意を表したい」
と言い
この日のレースを制したカヴェンディッシュは
「勝ったのは僕じゃない。勝ったのはチームだ」
と晴れやかな笑顔。
ランスをひたすら応援したくて見た今年のツールだったけれど
たくさんのステキな選手に出会えて
たくさんの感動に感謝なツールの日々でした。

ランスは三年ぶりのツールで3位でした。
ほんと素晴らしい。
表彰台での穏やかな笑顔の写真は
7連覇の時とはまた違った
魅力に溢れてました。

なんてもう
フェルトに関係ないじゃんって
思われるかもしれませんけれどね
こんなふうに
長い時間
同じような作業をし続けて
そして一つのカタチに仕上がる。
そんな仕組みが
フェルトと似てるのかもと
思ったりするのでした。
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by miyoshimasako | 2009-07-28 15:14 | イトシイものたち。